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2025年5月21日
 2025参議院選挙香川選挙区「候補者の横顔」
 

2025年夏の参議院選挙を目前に、 日本共産党公認の香川選挙区予定候補の 長尾まさき(真希)さん(36歳・新人 ・高松市東植田町在住)の横顔に迫り、 インタビューをお伝えします。
Q.まずは簡単に自己紹介をどうぞ。
A.取材する側からされる側になり、恐縮です。党県委員、しんぶん赤旗の長尾 まさきです。生まれ育ちはここ香川 。2011年に政治オタクになり、大学時代に安保法制に反対する香川大学有志の会や市民連合@かがわに参加しました 。「主権者として国民の政治意志をどう政治に反映させるか」と国民の立場や意見を想像もしない政治をずっと考え続けてきました。5年前に、アクションを起こしたのが、日本共産党への入党です。 東部地区・県専従活動家・しんぶん赤旗記者など、政治活動を仕事にできて、「 政治はひどいけど、自分は無力でなく微力はある、みんなとまずは民主主義を取り戻そう」と多少なりとも力を発揮できていることや、展望や希望を同志や諸先輩方と共有し政治活動ができていることに感謝しています。
Q.なぜ立候補しましたか?
A.しんぶん赤旗の取材で民主団体の県労連民商、新婦人、憲法会議、郷土かがわを戦場にするな!県民連絡会民青などたくさんの団体を取材しました。例えば 、労働者の環境が壊され、県政により選択的夫婦別姓の議論が進まない県になったことや、小規模事業者・中小業者はインボイスで苦しんでいることなどを現場の方々の集会、宣伝を取材して直接声を聞いてきました。民医連・医労連・・高教組・香教組などの取材から、「民営化や独立行政法人化、予算削減で、教育・ 医療・看護・介護・保育・社会保障など公共サービスが壊れてきている現場の実態」を学びました。これはまぎれもなく 自公政権が富裕層・大企業を優遇する一方で、教育・社会保障などの公共サービスの予算を削り、アメリカ言いなりに軍事費のみ突出させた「戦争をする国づくり」を進めてきたからで、政治の責任で す。ここを「大本から、香川、西日本から日本の政治を変える」というのが立候補の主旨です。
Q.主に訴えたい政策はなにですか?
A.「みんながご飯をきちんと食べられて、戦争や貧困や差別なく平和に暮らせる政治にしよう」との政策コンセプトです。一つは、生活・暮らしの問題。もう一つは反戦平和です。いま、物価高、コメ不足や高騰など生活や暮らしに関わる問題が多くみなさんを苦しめています。 生活や生存権を保障しなければなりません。例えば、財源論のある日本共産党の消費税減税政策で緊急に5%に消費税を減税し、その後廃止するという政策は大事です。緊急の5%への減税でも、ひとり年平均12万円もの減税効果が出ます。国民の手取りを増やすには収入を増やすか、支出を減らす2パターンありますがさまざまなメニューを考え緊急で取り組まないと、少ない年金生活の方や、収入の少ない世帯の方々の生活はいまとても差し迫ったものがあると思います。 次に、反戦平和ですが、自公政権による安保法制の強行採決から10年。安保三文書の具体化と実践として、日本と多 国籍間の軍事演習、日本各地での基地強靱化、地下化、特定利用空港・港湾の指定など戦争する準備が着々と進められています。経済格差・貧困、食糧・エネルギー問題などの先に解決すべき、さまざまな課題に注力せずに、軍事費だけに突出して予算をつぎ込んでも、国民の安全は守れません。党の「東アジア平和提言 」など対話外交が必要です。心から、「 平和憲法や立憲主義に基づいた平和を希求する政治を」と、「戦争だけはしてはならない」と訴えていきます。
Q.なぜ共産党に入ったのですか?
A.以前は個人でいつでも、どこでも政治参加はできると思っていました。政治運動をおこして、活動を支部や、地区など全県チームで継続する、組織を持ち、 また綱領で党内外と同じ志の人と協力、 共同をする「統一戦線」を綱領に持っているのが日本共産党です。「市民と野党の共闘」を進める上で、要(かなめ)や基軸となる日本共産党を伸ばしてこそ日本の政治を変える可能性が広がるとの話し合いで合意に至り、山田支部の泉敏裕さんと、2016参議院議員選挙野党統一候補などを務めた田辺けんいちさんが推薦人で入党し、はじめは山田支部の皆さんとの活動からスタートしました。
Q.野党共闘はどうなっていますか?
A.大学時代から、10年程度、市民と野党の共闘を追いかけて参加してきました。いまではしんぶん赤旗の県記者とな り、香川の市民連合の取材などで関わるようになりました。主権者国民の一人として、「市民と野党共闘」の再構築を切に望んでいます。参政権を行使する参議院議員の候補者としては、「市民と野党の共闘」で安保法制の破棄は一丁目一番地ですし、立憲主義を守らなければなりません。自公政権に正面から向き合い、 市民と野党で協力することはとても大事です。しかし一方で、与党の予算や法案に賛成して、与党をアシストする政党は野党とはいえません。また、自党の利益だけを考えて、野党間で協力しない流れもあります。その他、市民と野党の共闘を崩したい、権力をひっくり返されたら困るので、「反共攻撃」や「市民と野党の共闘崩し」のネガティブキャンペーン の攻撃もあります。ここにきちんと論陣を張り、デマや誹謗中傷、差別主義的発言などに対しきちんと反論し、立場や考え、政策をリアルでもネットなどSNSでも正面から訴えていく。国民的な運動の高まりと「市民と野党の共闘」の要( かなめ)となる日本共産党の躍進なしには、市民と野党の共闘」の再構築や前進はないです。
Q.選挙戦はどうたたかいますか?
A.自公政権と政権を延命させる国民民 主党や維新の会などの補完勢力と対峙して、真正面から改善案、対案としての日本共産党の鋭い政策を訴えていきます。 声の宣伝・対話支持拡大・要求アンケート・SNSなどの三本柱を皆さんとともに進めます。党外では全くの無名の新人です。本当に皆さんのお力をお借りしなくてはなりません。わたし自身、候補者 として全力を尽くし当選を目指します。 白川よう子さんをはじめとした全国比例のベストチームの全員当選を全県、西日本から訴えて全県、全党で勝ち取りましょう。
2025年5月21日
 2025参議院選挙香川選挙区・日本共産党候補者が記者会見
 

 日本共産党香川県委員会は5月21日 、次期参議院議員選挙の香川選挙区に党香川県委員で、新人の長尾まさき(真希 )さんの擁立を発表しました。
 長尾さんは高松市出身の36歳。香川大学を卒業後2021年に共産党の職員となり現在、党の香川県委員でしんぶん赤旗の香川県記者です。  長尾さんは今回の選挙について、物価高騰など「生活に関わる政策が争点」とし、「消費税を5%へ減税しその後廃止を目指したい」と述べました。また、戦争だけはしてはならないとして反戦や平和について訴えました。「(今の)この政治を大もとから変えるには日本共産党の議席を最大限に伸ばして市民と野党の共闘の政治勢力の再構築をし、今の政治の勢力を押しやるか、ひっくり返すしかない」と声に力を込めました。
 参議院議員選挙香川選挙区には自民党 ・現職の三宅伸吾さん、国民民主党・新人の原田秀一さん、参政党・新人の小林直美さんが立候補を予定しています。
2025年5月18日
 情勢の変化をつかみ、今こそ全党決起で 参院選挙勝利の流れを作り出そう
 日本共産党香川県委員会は18日、参院 選勝利に向けた全県決起集会を開きまし た。
 白川よう子候補がビデオであいさつ。 中谷浩一県委員長が幹部会決議と全国都道府県委員長・書記長会議を受けた県委員会からの報告をし、「県内で物価高騰の中で悲鳴が上がり、消費税減税が大きな関心事だ。トランプ関税をきっかけに 『このままアメリカ言いなりでいいのか 』との声がある。まさに日本共産党の出番だ」と指摘しました。
 参院選挙の取り組みについては、「白川候補の地元として香川県党に特に大きな責任がある。大いに宣伝に打って出ながら、要求対話や支持拡大の大幅な遅れや党勢の後退を何としても克服、突破するために全党決起を作り出そう」と提起しました。
 また、4月末の「平和を考えるつどい 」について言及。「新しい人たちと共同する条件が見えており、支部でまんなか世代や若者との結びつきに光が当たり、 宣伝、対話に踏み出す支部がうまれてきたことを次に生かしたい」と述べました 。幹部会決議に基づいた具体的な行動を提起しました。
 その後、支部や地方議員の取り組みが報告され、打って出るなかで、情勢の変化が実感され、新しい前進の芽があることが生き生きと語られました。
2025年5月17日
  2月予算議会の総括(その2)
 

県民の安全・安心なくらしと平和を守るための予算議会に
戦後・被爆80周年、核兵器のない平和な社会実現
 【3 子どもたちに関わる重大問題】
 自衛隊の「職場体験学習」は「子どもの権利条約」違反
  自衛隊の「職業体験」などと称した教育現場への働きかけの強化は、戦争する国家づくりへの危険な動きです。香川県では基地などの「見学」が50件、隊員による「講演」が54件と 全国7位です。昨年9月には、県内11校約100名の中学生がサンポートで海上自衛艦艇に乗船。善通寺駐屯地では、子どもたちを戦車に乗せ、武器を触らせました。「子どもの権利条約」では18歳未満の子どもたちに、これらは禁止されています。
 自衛隊は災害支援もしますが、本来は自衛隊法で「賭命(とめい)・服従義務」があり、国際法上は軍隊(=武力組織)で、一般企業とは全く性格が異なります。 かし県議は、「判断力の未熟な小中学生に学校教育の現場で宣伝・募集行為はすべきでない 」と県教委に「自衛隊の職場体験学習」等の中止を求めました。
 ※県教委は最初、子どもの権利条約への判断には触れずに、文科省のホームページに「総合的な学習(探求)の時間」応援団として紹介されていることを理由にして、現状を正当化しました。
安全対策に不安な大阪・関西万博への動員やめよ
 かし県議は9月議会から万博の危険性を指摘していましたが、4月に子どもたちの万博への動員の中止を申し入れました。香川県では当初、子どもたちの動員をしようとし、体験学習支援事業の4億円の予算を計上していましたが、意向調査の結果、82校分6600万円に減額 。ところが現在の事業の交付決定件数は小14校、中高2校ずつで計18校のみです。万博の安全対策への不安などが原因であり、本事業の中止をもとめました。
  ※知事や教育長は「主催者である万博協会において、適切な運用が図られる」と無責任な答弁 。
【4 国民の主食であるコメ危機の打開を】
  コメ危機は、本県では、2023年産・24年産と2年続けて、主食用米生産量が消費を下回り、消費県となりました。県農業再生協議会は、消費県からの脱出と水田農業の維持のため主食用米の作付け増を農家に呼びかけていますが、農家数も、作付面積も、生産量も一貫して大幅に減少し続けています。
 かし県議は、農家支援のあり方を、規模拡大や認定農業者中心の支援から、小規模農家、兼業農家に軸足を移した「離農のくい止め」が重要だとして、「今年度から始まった『多様な農業人材サポート事業』などをさらに拡充し、農業を続けたい人はみな担い手として位置づけ、 支援の対象とすべきだ」と求めました。
 知事は、米の安定生産については、国策として進める「水田政策」を見守るという姿勢です 。また、「多様な農業人材サポート事業」は次年度、予算・事業内容を拡充していくと答えま した。
【5 中小企業への賃上げ支援金の支給】
  かし県議は、大企業の内部留保を財源とした労働者の賃上げとともに、中小企業の納入単価の引き上げ策を示し、政治の責任で賃上げを進めることを強く求めました。また岩手県では、 時給60円以上引き上げた中小企業に、従業員1人当たり年間6万円、最大50人分=1事業所300万円の補助を決め、その後も徳島県、奈良県、山形県、
山口県など支援する自治体が増えています。香川県に中小企業への賃上げ支援金の支給の実施を求めました。

2025年5月3日
 平和憲法を生かす香川県民の会 憲法記念日にリレートーク
 

 日本共産党県委員会や立憲民主党県連 、社会民主党県連合、市民団体などの163団体でつくる平和憲法を生かす香川県民の会は高松市で3日、ジャーナリストの金平茂紀氏を招いた記念講演会と総会を開き、約400人が参加しました 。続いてピースウォークをし、高松三越前で市民と野党の代表らがリレートークしました。
 リレートークで杉村智子代表委員は「 他国を攻撃するミサイルを持って平和は語れません。憲法に裏打ちされた平和を守り続ける」とあいさつしました。
 香川憲法会議の十河浩二事務局長は「 武力によらない平和を掲げてきた憲法が戦後80年、日本を戦争させないできた 。人類の進むべき道を指し示してきた憲法を守り、戦争への道を食い止める」と語りました。  日本共産党の中谷浩一県委員長は「戦争やその準備でなく、外交が大事。『平和を守れ。軍拡を許さない』との声を上げていこう」と呼びかけました。
 護憲香川県民連合の豊田浩共同代表、 立憲民主党の山西朋子・高松市議、社民党の溝渕裕子・三木町議、みどり・香川の太田安由美・高松市議が訴えました。
2025年5月2日
 いまこそ政治変えるとき 財源示す減税こそ 白川氏
 

 日本共産党の白川よう子参院比例候補 は2日、高松市の繁華街で演説し、消費税5%減税など物価高から暮らしを守る 党の緊急提案を紹介し、「暮らし、命を守るためにもアメリカや大企業言いなりの政治から脱却し、政治を大本から変える共産党を大きくしてください」と呼びかけました。
 昼の商店街の2カ所で支部や地方議員 、後援会の人たちと宣伝。通りがかった人から声援もありました。
 白川氏は消費税に一貫して反対してきたのが共産党だとし、「国民のみなさんと力をあわせて消費税導入にも、導入後もずっと消費税をなくそうと提案し、たたかい続けてきた政党です。だからこそ 、今すぐ5%に、そして、なくしていこうと提案ができる」と強調しました。与野党から消費税減税を求める声が上がるなか、「今こそ国民の声を大きくして、 国民の声でこそ政治を動かしていくときではないか」と呼びかけ、大もうけをしている大企業や大金持ちを優遇する不公平な税制をただせば財源はつくれると力説しました。
2025年5月1日
 高松市でメーデー集会が開かれる  250人がデモ行進
 

 第96回香川県メーデー集会(実行委 員会主催)が高松市で開かれ、約250人が参加しました。
 実行委員長の県労連の十河浩二議長が開会あいさつし、ケア労働、中小企業、 女性、非正規などの賃金格差や教職員をはじめとした公務労働者などの長時間労働の是正、ジェンダー差別や性暴力をなくし、労働時間の短縮や、最賃1500 円への底上げの実現などを訴えました。 自公政権の「戦争する国」への大軍拡を止め、財界・大企業優先、アメリカいい なりの政治から脱却し、日本国憲法が生かされる、労働者国民が主人公の政治を実現しよう」と呼びかけました。メーデー宣言が採択され、市内をデモ行進しました。
 日本共産党の白川よう子参院比例候補 がメッセージを寄せ、中谷浩一県委員長が来賓あいさつしました。
 中谷氏は、「参議院選挙は、大企業優先、大軍拡、アメリカ言いなりの政治を大きく変えるチャンス。労働者のみなさんと連帯してたたかい、ゆがんだ政治を大きく変えるため、夏の参議院選挙では比例代表の白川よう子比例候補をはじめ 、5議席の獲得をめざします。ともに頑張りましょう」と呼びかけました。
2025年4月27日
 戦後・被爆80年 香川 被爆体験から平和を考えるつどい 会場満席
 

 高松市で27日、日本被団協のノーベ ル平和賞を受賞した戦後・被爆80年の節目に、平和運動の若い世代への継承を目的として、被爆体験から平和を考えるつどいを同実行委員会が県原爆被害者の会の協賛で開き、会場が満席となる 250人超が参加しました。  医療や保育職場、民青などの民主団体で構成する実行委員会は、香川大学、四国学院大学などで、学長や教授との懇談をし、講義の時間を割いてもらい大学生に企画を案内しました。いままで繋がりのなかった大学生など幅広く新しい参加がありました。
 講演で、香川県木田郡三木町在住の96歳の長尾昭雄さんは、当時の原爆の強力な熱線や放射能、爆風の被害にふれ 、「広島市内は一瞬で廃墟。火災で全部燃えた」と振り返りました。呉海軍工廠の工員養成所で製図工として学び働き 、16歳の時、県立広島工業学校で被爆 。「8時15分、私は校舎の窓際で外の空気中に青白い光がいっぱいに見え大変だと思った瞬間、『ピカッ』と光り『ドン』という音とともに校舎は爆風で上から押しつぶされた。70人中、生き残ったのは4~5人で残りは即死でした」と、 自身は瀕死の重傷を負い、その後の原爆症となった体験を語りました。
 世界の戦争状況や、日本政府のイージス艦購入などの軍備の拡大を指摘。「地元の小学生の集団登校を毎日見て、彼らが大人になるためは、平和でなければならない」と、次世代に平和を引き継ぎたいという被爆体験を語るきっかけとなる思いや願いをのべ、「軍備拡大でなく、 いまこそ平和の運動が必要で、平和な日本をつくるため皆さんに語り継いで欲しい」と訴えました。
 四国学院大学の平和学メジャーの大学生からの発言、県民医連労組の平和行進への参加、9条の碑建立の財政活動や、 医療職場の広島こども平和ツアーなど各団体から活動紹介と交流があり、会の最後に「青い空は」を合唱しました。
 参加者から「平和のための地道な活動やたくさんの努力があるとわかった」「 生の被爆体験が聞けてよかった。平和について考えを深め、次世代や世界に拡げることが大事」と感想が寄せられました 。
2025年3月5日
 「政治変えたい」託して 香川・丸亀 山添・白川氏ら訴え
 
 香川県丸亀市で24日、日本共産党の山添拓政策委員長・参院議員と白川よう子参院比例予定候補を迎えた演説会が開かれました。
 
 山添氏は、少数与党の国会で維新の会や国民民主党などの野党が、ごく一部の改善のため、与党にすり寄り、自民党政治を延命させていると指摘。「自民党政治を本当に変えようと思ったら、どういう勢力が国会、地方議会の中で大きくなることが必要か。アメリカ言いなり、大企業優遇をただす、国民が主人公の立場を正面からすえた日本共産党がやっぱり大きくなる必要がある」と述べ、「今度こそ本当に政治を変えるという声を日本共産党に託していただきたい」と呼びかけました
 
 白川氏は佐賀空港や山口県の岩国基地 、沖縄の辺野古など西日本17県の各地を訪れてきた実感として「西日本は大軍拡の大波が来ている」と強調。終戦後の1945年から続く沖縄での米兵の女性への性暴力を許さない、繰り返してはならないと記事を紹介。「これらは氷山の一角だ」とし「いま本当に必要なのは憲法9条を生かした平和外交や核兵器禁止条約に参加するなどの平和な国づくりだ 」とのべました。
 物価高騰や消費税による国民生活の困難さにふれ「こどもたちにおかわりをさせられない政治でよいはずがない。農業を大切にし、米価も市場価格に委ねて全く責任持たない、こんな国政の状況を切り替え、アメリカや大企業言いなりの政治を大本から変えていく」と政治の転換を訴えました。
 4月13日告示、20日投票の丸亀市議選で1増の2議席獲得をめざす中谷まゆみ=現=、ささい孝志=新=の両予定候補が決意表明しました。
2025年4月21日
 丸亀市議選挙の結果
 香川県丸亀市では、1増の2議席獲得 を目指しましたが、現職が当選し、新人は及びませんでした。
◆香川県丸亀市議選
定数24・29人立候補
当中谷 真裕美(58)現1395票  13位
笹井 孝志(71)新840票 25位
当選数(改選前議席)
▽共産1(1)自民7(10)立憲 4(2)国民2(0)公明2(2)維新 1(1)無所属7(8)、議席占有率 4・16%(同)(投票率 45・45%)
 日本共産党西讃地区委員会の河村整地区委員長は、「丸亀市議選で、現有議席は確保しましたが、残念ながら議席を増やせませんでした。支持者、後援会、党員のみなさん、また全県から支援にかけつけていただいた皆さんにこころからのお礼を申しあげます。今度の市議選挙では、党は物価高騰のなかでの『市民のくらし優先の丸亀市を』と訴え、①国保税の引き下げ②移動手段の充実③待機児童ゼロの政策、『1議席から2議席へ伸ばして願い実現の力をさらに大きく』と訴えました。『国保税引き下げてほしい 』『移動手段の充実してほしい』など党の訴えにたいして市民から共感の声が広がりました。今回の選挙の教訓に、党の自力をつけ、来るべき参院選で白川さんはじめ5人の比例当選へ全力を尽くします」とのべました。
2025年4月13日
 丸亀市議選が告示 20日投票
 

  香川県丸亀市(定数24、立候補29人)では、日本共産党の中谷まゆみ氏 (58)=現=、ささい孝志氏 (71)=新=の2氏が、1増の2議席で議案提案権の獲得をめざし立候補しました。中谷・ささいの両候補は▽国保税の大幅引き下げ▽待機児童ゼロ、保育士増員▽高齢者へのタクシーチケットの交付などを訴えています。
 中谷氏は出発式で、「丸亀市民の生活を苦しくしている国政を大本から変えることに繋がる大事な選挙。皆さんの思いをしっかり背負って再び働けるように、全力を尽くす」とのべました。
2025年4月11日
 丸亀市政と共産党 市議選4月13日告示 20日投票
 

  香川県丸亀市議選(定数24)は13日告示(20日投票)され、日本共産党は合併旧町から通算7期目に挑む中谷まゆみ氏(58)=現=、ささい孝志氏 (71)=新=が1増の2議席で議案提案権の獲得をめざします。公明党以外の政党が議席増を狙う激戦で、32人超が立候補する見通しです。
 中谷候補は長年、市民と力を合わせ、 この4年間で18歳までの医療費の無料化や学校給食の無償化、コミュニティバ スの75歳以上の無料化、住宅耐震化の補助額引き上げ(非課税世帯の補助上限が50万円上乗せで150万円)など、 県内でもトップクラスの政策を相次いで実現しました。
 毎議会で市民の暮らしの願いを取り上げ、質問回数は議会最多です。市民の目線で市政をチェックし、議会に出席したら1日3000円支給される出席費用弁償に一貫して反対し、今年1月から廃止させました。
 中谷、ささいの両候補は国保税の緊急引き下げを公約。国保会計は県内で最も多い10億円の黒字で、このうち2・2億 円を使って2年間は均等割を3割減額するよう提案しています。また、▽保育士を増員し、待機児童ゼロ▽補聴器の購入補助、などの公約実現へ全力をあげています。
2025年4月3日
 香川県で業者後援会の総会開催 全商連 、太田会長が講演
 

 日本共産党の香川県業者後援会は3日 、高松市で総会を開き、支持拡大目標など参院選必勝に向けた活動提起を確認しました。多田等会長(香商連会長)は「 一歩を踏み出し、動けば必ず変化が生まれる。目標を決め、後援会員を回りきろう」と呼びかけました。
 各地の活動が報告され、「中小企業や個人事業主は国保料も上がり、消費税やインボイスで生活が厳しい」(高松)、 後援会員や地域を要求対話アンケートで回ると「物価高騰などで生活が厳しい」 との声が寄せられ、「税金の使い方や社会保障などの関心が高い」(坂出)と共産党の消費税減税などの政策に共感が広がる経験が語られました。
 全国業者後援会代表世話人の太田義郎 会長(全商連会長)が「なぜ日本共産党の大躍進でなければダメなのか?」をテーマに講演しました。日本は戦後、戦争放棄・戦力不保持・専守防衛に徹し、非核三原則を守ってきたが、自公政権がアメリカいいなりに、日本を戦争ができる軍事国家へと変え、危機的状況にある」 と指摘。共産党の対話による野党外交の重要性を語りました。「大多数の人が、 社会福祉や教育など暮らしの問題に関心があるが、その同じ人の半数以上が国防費上昇を仕方ないと考えている」と語り 、「国の財布は一つ。軍事費が増えれば暮らしの予算が削られる」と国民に伝える意義を強調。「国民の暮らしや生業を守り、大企業に応分の負担を正面から訴えられるのが共産党だ」と語りました。
2025年4月8日
 空自曲技飛行中止を 香川の2団体知事らに要請
 

 香川県の「郷土かがわを戦場にするな !」県民連絡会と、明るい民主県政をきずく香川県連絡会は8日、今月末に善通寺市や丸亀市などの市街地上空で行われる航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行などを中止するよう地元の自衛隊や知事など5カ所に申し入れました。
 陸上自衛隊第14旅団が今月27日に 善通寺駐屯地で開く記念行事で、展示飛行のほか、機動戦闘車や装甲車の市中パレード、模擬戦闘訓練などが行われます 。県民連絡会などは展示飛行の中止と、 機動戦闘車や装甲車など実戦で使用される車両が市中パレードをしないよう求めました。  要請で、県民連絡会の共同代表で日本共産党の樫昭二県議はブルーインパルスの展示飛行について「過去5回もの重大事故が確認でき、安全確保の観点から強く中止を要請する」と訴えました。9条の会の十河浩二事務局長は「日本は平和憲法を持つ戦争をしない国。戦争や自衛隊を公然と賛美する、戦争をする国への下地づくりを許してはならない」と述べました。 
  昨年の9月、辻村修善通寺市長は三宅伸吾参院議員・現防衛大臣政務官にブルーインパルスの展示飛行を要請。市長は今年3月、中谷元防衛大臣や防衛省、大野敬太郎衆院議員、佐藤正久、三宅伸吾 両参院議員などに表敬訪問し、展示飛行の選定に謝辞を表していました。
2025年4月3日
 香川県で業者後援会の総会開催 全商連 、太田会長が講演
 

 日本共産党の香川県業者後援会は3日 、高松市で総会を開き、支持拡大目標など参院選必勝に向けた活動提起を確認しました。多田等会長(香商連会長)は「 一歩を踏み出し、動けば必ず変化が生まれる。目標を決め、後援会員を回りきろう」と呼びかけました。
 各地の活動が報告され、「中小企業や個人事業主は国保料も上がり、消費税やインボイスで生活が厳しい」(高松)、 後援会員や地域を要求対話アンケートで回ると「物価高騰などで生活が厳しい」 との声が寄せられ、「税金の使い方や社 会保障などの関心が高い」(坂出)と共産党の消費税減税などの政策に共感が広がる経験が語られました。
 全国業者後援会代表世話人の太田義郎 会長(全商連会長)が「なぜ日本共産党の大躍進でなければダメなのか?」をテーマに講演しました。日本は戦後、戦争放棄・戦力不保持・専守防衛に徹し、非核三原則を守ってきたが、自公政権がアメリカいいなりに、日本を戦争ができる軍事国家へと変え、危機的状況にある」 と指摘。共産党の対話による野党外交の重要性を語りました。「大多数の人が、 社会福祉や教育など暮らしの問題に関心があるが、その同じ人の半数以上が国防費上昇を仕方ないと考えている」と語り 、「国の財布は一つ。軍事費が増えれば暮らしの予算が削られる」と国民に伝える意義を強調。「国民の暮らしや生業を守り、大企業に応分の負担を正面から訴えられるのが共産党だ」と語りました。
2025年4月1日
 善通寺でブルーインパルスの展示飛行、 装甲車、機動式戦闘車によるパレードが予定
 

 4月27日に善通寺駐屯地で「第14旅団創隊19周年及び善通寺駐屯地開設75周年記念行事」が予定されており、 ブルーインパルスの展示飛行、装甲車、 機動式戦闘車による市中パレード、模擬戦闘訓練などが行われるとされています 。
 行事は単なるイベントではありません 。安保3文書に基づいた軍備大増強と戦争できる国づくりの一環で行われるもので、実戦で使用される機動式戦闘車、装甲車が市中でパレードをし、実践さながらの模擬戦闘訓練など平和を脅かす行為は許されません。
  特にブルーインパルスは過去に5度以上重大事故を起こしており、アクロバット飛行は危険極まりないものです。
  多くの市民から批判の声が上がり、「 郷土香川を戦場にするな!県民連絡会」 は国・県・市などに申し入れを行う予定です。
2025年4月1日
 4月13日告示、20日投票丸亀市議選 直前特集
 

【市議選は参院選の前哨戦で大激戦】
 丸亀市議選で日本共産党は議案提案権を持てる2議席を目指します。国政政党のすべてが夏の参院選の前哨戦として位置づけており公明党以外のすべての政党が議席増を目指し、すでに定数24に対して32人をこえる立候補が予測される大激戦です。
【市民よりも大手業者へ手厚い丸亀市政 】
 自民党・公明党が支えている丸亀市政は、公共サービスを民間大手企業へ丸投げ。
 マルタスを運営するツタヤへの1.3 億円の委託料は、10ある市内すべての 体育施設(3つの体育館を含む)の委託料とほぼ同額です。さらに、市は一泊百二十万円の城泊(しろはく)事業のために1億円をかけて整備したものの、昨年の利用はわずかに3組だけ。お金の使い 道が間違っています。
【実績豊かで現実的な提案しめす共産党 】
  日本共産党はこれまでも、市民と力をあわせて数々の要求を実現してきました。
 18歳までの子どもの医療費や学校給食の無償化、コミュニティバスの75歳以上の無料化など、県内でもトップクラ スの施策を次々と実現してきました。
 長年求めてきた高齢者の移動手段としての「タクシーチケットの交付」は、庁舎内の検討委員会で検討課題にのぼっています。
 また市の国保会計は県下でもっとも多い10億円の黒字。このうち2.2億円を使って2年間は、均等割りを3割減額するよう求めています。
【共産党が2議席になれば】
①市民と共同し要求運動を進める実行力
②最多質問回数。毎議会で市民の声を届ける発言力
③市民目線で市政をチェックする力。 今度の市議選挙で日本共産党が2議席になれば、この「3つの力」が2倍以上になると訴えています。
2025年3月26日
 春をよぶ女性のつどい 白川参院比例候補が招かれ情勢報告
 

  香川県観音寺市で、日本共産党の三豊・観音寺の女性団体内後援会は、白川よう子参院比例候補を招いた春をよぶ女性のつどいをひらき、約30人が参加しました。
 白川氏は、西日本17県の、大軍拡予算執行の実例を紹介。「なぜ四国で戦闘機が大爆音で飛び、こどもたちが泣き叫ぶ問題が起きるのか。例えば、山口の岩国基地から、日本政府が爆買いした戦闘機のF35戦闘機が現地でも大爆音、騒音をたてて飛びオレンジルートを通じて四国にやってくるからだ」と指摘。「佐賀空港のオスプレイや広島の呉の新基地建設問題、沖縄の辺野古など西日本の各地で大軍拡の現状を目の当たりにした。 これらはすべて皆さんの税金でつくられている」と訴えました。
 「アメリカやトランプ大統領はNATOの加盟諸国に5%の軍事費、その他の国には10%を求めている。軍事費は3%の要求で収まるのか。また日本政府はその要求を断れるのか」と参加者に問いました。
 政府が財界を優先し、半導体など大企業へ多額の税金を投入する一方、高額療養費問題で、国民負担を増やし、国民のいのちを守ろうとしない姿勢を批判。「 この法案の凍結は患者団体や家族など当事者、国民の声と国会での野党の連携の結果だ。これこそ自公両党を少数与党に追い込んだ国民の力が生み出した希望だ 」とのべました。
 維新の会が賛成した自公政府の来年度予算案にふれ「教育費無償化は大事だが 、ワンイシューで一部の政策と引き換えに大軍拡や医療費の4兆円の削減になぜ賛成できるのか」と批判。「ミサイルや戦闘機よりも暮らしの予算を。日本共産党の議席を伸ばし、政治を大本から変えていこう」と強調しました。
 参加者は「女性差別がなくならない。 日本政府は選択議定書を批准して」「減反政策が日本の農業破壊の大本だ」「とにかく戦争だけはいけない」「電化製品が壊れた。物価高で年金生活では苦しい 」などと生活実感を語り、質問し、白川氏が丁寧に答えました。
2025年3月19日
 選択的夫婦別姓の流れに逆行 「旧姓通称使用」法求め意見書 香川県議会自民党県政会など
 

 香川県議会で過半数を占める最大会派の自民党県政会は今月19日の本会議で 「旧姓の通称使用」法制化を求める意見書を提案しました。日本共産党の樫昭二県議ら2人が反対討論をしましたが、自民党県政会とみらい香川の賛成多数で意見書案が可決しました。同意見書は「国においては、旧姓の通称使用拡大推進に関する法律を制定し、官民におけるさらなる通称使用拡大を推進するとともに、 国民への周知徹底することを強く求める 」とし、現行の戸籍制度の堅持を訴えており、選択的夫婦別姓制度実現の議論を大きく後退させるものです。
 「明るい民主県政をきずく香川県連絡会」は、本会議の前に意見書に反対する抗議集会を開き、樫県議が「通常、意見書案を提案する会派が事前に案文を配布するが、今回は表題だけで中身を示さず提出し、重大なルール違反だ」と指摘。 県新婦人の会の小早川加代子会長などが 選択的夫婦別姓実現を訴えや意見書へ抗 議しました。
 県議会では21年10月に選択的夫婦別姓制度の議論活性化を求める意見書を可決するなど、24年3月までに香川県内の自治体の全議会が同制度の議論活性化や法制化を国に求める意見書を可決していました。また、昨年の11月議会で会派内の反対意見や、広がる市民の抗議の声を受け、「夫婦別氏について慎重な議論を求める意見書案」の提出を取り下げていました。
2025年3月17日
 2月予算議会の総括
 

日本共産党のかし昭二県議は、2月予算議会で、県民の暮らしと平和を守り、だれもが幸せになれる県政をと訴えて奮闘しました。
 3月17日の一般質問では、知事の政治姿勢をただし、教育、農業などの問題を取り上げました。
【1.知事は平和と暮らしを守る先頭に立て】
 かし県議は、戦後・被爆80年の今年は、核兵器のない社会を実現させる年にすべきだと主張 。1984年10月6日に香川県議会の「核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現をめざす」ための「非核三原則を守る宣言」に関する決議にふれ、アメリカに従属し軍拡に走る石破政権への対応をただしました。しかし池田知事は、「現在のわが国の安全を確保する観点に立って、 国際社会の中で適切に対応していく」と一般論を述べるにとどまりました。また、軍拡と大企業へのばらまきをやめ、消費税の減税をもとめることについては、国の問題だとして判断を避けました。
【2.大型開発目白押しの香川県政】
県民の世論と運動に押され、子どもの医療費支給事業に対する助成や第3子以降の児童生徒の給食費の負担軽減、高校生に対するタブレット端末購入支援などが本予算に盛り込まれた ことは大きな前進です。
 かし県議は、その一方で、香川県が「『四国の玄関口』としてのインフラ整備として、大型開発の事業に県民の税金を湯水のようにつぎ込もうとしていることを批判しました。
 JR高松駅から空港までをつなぐ「高松環状道路」事業は予算総額2400~2700億円かかり、そのうち県負担は3割の約800億円が見込まれます。高松港には、岸壁強化など7事業に計画全体で約700億円を使おうとしていますが、費用対効果は示されていません 。また、香川県全体に幹線道路を縦横にめぐらせる「香川県幹線道路ネットワーク整備長期 ビジョン」を打ち出していますが、すべて計画通りに建設すれば総予算はどのくらい必要なのかも明らかにされていません。さらに、四国新幹線の整備促進は、今建設費が高騰しており、採算ラインである“費用便益比”を再調査し議論すべきだと主張しました。
 答弁に立った池田知事は、「インフラ整備が必要」といいつつ、その具体的な必要性を示せませんでした。
2025年3月5日
 「政治変えたい」託して 香川・丸亀 山添・白川氏ら訴え
 
 香川県丸亀市で24日、日本共産党の山添拓政策委員長・参院議員と白川よう子参院比例予定候補を迎えた演説会が開かれました。
 
 山添氏は、少数与党の国会で維新の会や国民民主党などの野党が、ごく一部の改善のため、与党にすり寄り、自民党政治を延命させていると指摘。「自民党政治を本当に変えようと思ったら、どういう勢力が国会、地方議会の中で大きくなることが必要か。アメリカ言いなり、大企業優遇をただす、国民が主人公の立場を正面からすえた日本共産党がやっぱり大きくなる必要がある」と述べ、「今度こそ本当に政治を変えるという声を日本共産党に託していただきたい」と呼びかけました
 
 白川氏は佐賀空港や山口県の岩国基地 、沖縄の辺野古など西日本17県の各地を訪れてきた実感として「西日本は大軍拡の大波が来ている」と強調。終戦後の1945年から続く沖縄での米兵の女性への性暴力を許さない、繰り返してはならないと記事を紹介。「これらは氷山の一角だ」とし「いま本当に必要なのは憲法9条を生かした平和外交や核兵器禁止条約に参加するなどの平和な国づくりだ 」とのべました。
 物価高騰や消費税による国民生活の困難さにふれ「こどもたちにおかわりをさせられない政治でよいはずがない。農業を大切にし、米価も市場価格に委ねて全く責任持たない、こんな国政の状況を切り替え、アメリカや大企業言いなりの政治を大本から変えていく」と政治の転換を訴えました。
 4月13日告示、20日投票の丸亀市議選で1増の2議席獲得をめざす中谷まゆみ=現=、ささい孝志=新=の両予定候補が決意表明しました。
2025年2月16日
 日本共産党香川県委員会が県党会議開く
  高松市で16日、日本共産党香川県委員会は第67回県党会議を開きました 。県委員長は、4中総と幹部会決定を土台に総合計画を提起し、「総選挙後に政治の流動的大激動の可能性がうまれており、『新しい政治プロセス』を前進させるために日本共産党のたたかいと躍進が決定的だ」と国会でのたたかいをあげて報告しました。
 討論では、18人が発言。
1.参院選挙で白川よう子候補をふくむ5人の比例候補の勝利への熱い思い
2.県内のどこでも生活苦が語られ「特定利用港湾の認定」をはじめ香川でもすすむ戦争する国づくりの問題、医療・介護、教育などで深刻な事態の広がり
3.要求対話・要求アンケートの実践が楽しく豊かに読者拡大の力になった
4.世代的継承では、昨年前進した民青同盟の報告や県委員会の被爆80周年企画を節に、若者対策を大運動へ
5.丸亀市議選挙
6.SNSの重要性と「民主香川」の役割と購読の訴え
7.全党員参加の党づくりへの決意など多彩なテーマが語られました。
 報告と結語、総合計画が全会一致で採択。40人の新しい県委員を選出し、名誉役員を承認しました。
 県常任委員として、中谷浩一委員長、 石田真優書記長、白川容子副委員長、赤木玲子、樫昭二、河村整、佐伯守、田辺健一が新たに選出されました。
2025年2月15日
 丸亀市議選2025直前インタビュー 2
 

   4月13日告示、20日投開票の目前の丸亀市議選を目前に、日本共産党の現職の中谷まゆみ丸亀市議、新人のささい孝志氏にインタビューしました。(中谷 、笹井の表記、インタビュー中敬称略・全2回後編)
 Q4 今年4月の丸亀市議選の主な争点は何でしょうか。また、どのように丸亀市議選をたたかいますか。
中谷:世論調査で「9割が生活苦しい 」と答えたように、いま一番市民と話して「お困りごとはないですか」と言ったら 「物価高騰をなんとかしてくれ」という声が多いです。市民の暮らしからすれば、 国政、市政と何かが分かれているわけでなく、みんな一緒です。
 笹井:たしかに「とにかく農家が農業をして食べていけるようしてくれ」とか言われます。一方で、国政が歪んでしまったときには市政が市民のための防波堤になるのかっていう話も私は大事だと思います。例えば、国の農政がおかしければ 、農家の離農防止に田んぼの面積に対応して給付金などの支援をした。市政としては率先してこういう政策をしていくべきと思います。
 中谷:丸亀市議選の、大きなテーマは 物価高騰から暮らしを守ること。暮らし応援を市政の真ん中に。私は「子育て 」「移動手段」「災害時」の「3つの安心」という政策でたたかいます。例えば 、国保税を下げ、それと、高齢者がずっと住めるように、買い物や病院に行けるように、「高齢者の足をつくれ」ということです。コミュニティバスを便利にする とか、タクシーチケットを配るとかの対策が考えられます。ほかにも待機児童が 年度末には200人も出ます。建物があっても保育士がいないという話なので、保育士をきちんと雇って、早期の待機児童解消が必要です。もちろん観光も大切ですが、いま本当に必要なのは物価高騰で苦しむ市民の暮らしを最優先した政策ではないでしょうか。
 Q5 市政と国政の関連はなにですか 。また、現在丸亀市で日本共産党の議席は1議席ですが、具体的に2議席になればどのように丸亀市政がどう変わりますか。
 笹井
:そもそも、暮らしにお金を使うか、減税するとかの話も、国政の大本の大軍拡を直さないと根本的な問題は解決しません。農業を大事にしないこと自体も 、戦争になったらごはんが食べられず国民が飢える。食料自給率が38%のまま戦争の準備ばかりするのはおかしい。
 中谷:このような状況でミサイルなんていらないですよね。外国から「食料はあげない」と言われたらもう白旗を上げるしかない。この情勢で、政治は大企業を優先し、日米安保でアメリカの顔色をうかがう。この2つの矛盾を抱えたままでは国民の暮らしは良くなることは決してないですよね。
 中谷:議席数に関してですが、丸亀市では2議席から会派になります。もちろん2議席になれば、具体的に市民の願いを変える力が大きくなります。具体的には 、2議席になったら議案提案権があるので 、国保税の引き下げ要請や、条例改正の提案ができて、何よりも共産党の姿が見えるようになります。いまは1議席。会派でないので代表質問もできないです。 代表質問ができるようになれば、共産党として「今の市政はこれでいいのか」みたいな大きな話ができます。いまの年間4回の60分の一般質問では全然足りないので、必ず2議席をとれるように全力を尽くします。
 笹井:力を合わせ頑張ります。
2025年1月27日
 丸亀市議選2025直前インタビュー 1
 

   4月13日告示、20日投開票の目前の丸亀市議選を目前に、日本共産党の 職の中谷まゆみ丸亀市議、新人のささい孝志氏にインタビューします。(中谷、 笹井の表記、インタビュー中敬称略)全2回に分けて掲載します。
  Q1 丸亀市はどんなところですか。
笹井:丸亀市は合併20周年。自然に恵まれて南は讃岐山脈、北は瀬戸大橋の瀬戸内海まで、本当に幅広い面積になって農業を中心としてやっている。山にはため池も多く、本島や牛島、広島など島しょ部もあります。 中谷:名産は讃岐うどんや骨付き鶏、 工芸品のうちわ、農産物は桃などがありま す。高松や坂出、丸亀に通勤している人の ベットタウンになっています。
 Q2 丸亀市政で感じる問題意識や課題は何ですか。
笹井:暮らしや生業(なりわい)を守ることが一番だと思います。私は農家の出身。「食は命の源」なので農業を必ず守るという市政をつくりたいと思いますね。それと、何と言ってもやっぱり中小業者はいま大変ですよ。コロナ禍のあと 、いまもバタバタと本当に頑張ってきた老舗のお店も含め、どんどん中小業者は潰れています。高松に次いで丸亀は香川県で二番目に大きい市。居酒屋とかスナックとか、本当にコロナの中で、厳しい経営状況の中で、「いつまでやれるんか」 という思いで続けている店が多くあります。あとは、耕作放棄地や農地転用が増 え、農業用地が減っていることや、いわゆる「空き家」も増えているのが問題だと感じています。
中谷:丸亀市は、財政的に丸亀ボートの収入に税収がものすごく左右される町です。例えば、「学校給食の無償化」や 「18歳まで医療費無料化」とか、農業政策では、「一反1万円の補助を米農家に」 とかの市民の要求に答えている面もある 。ところが、大きな国の流れと同じである企業が、行政を利用して儲けるという 、「一般企業からのオファー」にも非常に甘いので、どんどん県外の大手企業が進出してきている。例えば「マルタス」の事例です。公共施設の総合的、包括的な管理委託のために年間6000万ぐらい管理委託料以外に、マネジメントフィーを払ってあげるっていう、そういう企業が儲ける仕組みについてもどんどんお金を使 っていく。これが市民にとって将来の大きな負担になる。例えば、地域の「足をつくる」ための公共交通の整備や、高齢者の居場所づくりとか、そう言った将来を見越した社会福祉などの体制作りにこそ今お金を使って欲しいと思います。
 Q3 あなたはこれまでどういう市民運動に関わってきましたか。
笹井:私の場合は丸亀には「市政を考える会」が合併直後からあってその市民団体の代表世話人を10年やっています。 いろんな市民の人の意見を取り入れて、 毎年、市長に予算要望するとかね。そのマルタスの指定管理料が毎年1億3000万 円。ところが何に使われているかは、マルタスは私企業だから、公表しないって黒塗りで出してきたのを、審査請求をして、公表させるとかそういう活動をしてきました。 コロナ禍には、居酒屋やスナックとか、 美容室や花屋、食堂とかの多くの地域の業者さんに直接伺い、持続化給付金の申請の援助をしました。困った人を「これは助けないといけないな」との思いで、お手伝いをしました。それで今になって支援した業者でも、お店を畳まざるを得なくなり、あのコロナで本当にもうズタズ タにされてしまった。そういうお店が相次いでいます。あの頃、ゼロゼロ融資いうことで市からお金を借りて何とか繋いでやってきたけど、それも切れてしまって 、再びそういう制度の復活を望む人たちは多いです。切実な問題だと思う。
中谷:私は子供の 医療費の話など「くらし応援」の政策を掲げてきました。議員としては飯山町議1期、丸亀市議4期の合計24年です。 例えば、子ども医療費無料化に関しては 、子どもの医療費を立替払いでなく、窓口無料化にすることから始まり、年齢が中学校卒業までとか、18歳までにと、 ずっと引き上げてきた。それは本当にいろんな人とお母さん方と一緒に署名をとって、昔の町長時代には、お母さん方と小さな子どもを連れ、町長に直談判というか交渉に行って、「立替払って子供抱えてお財布出してお金出すって大変です」「 もう窓口での無料化の判断をしてください」とやりました。国保料引き下げでは 、合併直後に3年連続値上げの計画が出てきて、それこそ市政を考える会とかが中心になりみんなで署名取って、3年連続値上げを阻止しました。ほかにも水道が県下一元化になる前に「自己水源を守れ」という運動にも取り組んでいます。いまは 、香川県下の水道事業をヴェオリアジャパンが委託を受けています。この運動では「丸亀市が自己水源を放棄して水道料金が高くなる」のは許せないと思い「命の水を守れ」というので今も運動をしてい ます。子どもに関することが一番取り組んできたことで、私もちょうど子育て中やったから、お母さん方と一緒にというのが多かったですね。
2025年1月18日
 香川新春のつどい 二つのゆがみに切り込む党 参院選で躍進を
/香川で市田副委員長迎え新春のつどい
 

   日本共産党香川県委員会と党後援会は18 日、高松市で市田忠義副委員長を迎え、新春のつどいを開きました 。7月の参院選で香川県議出身の白川よう子候補をはじめ比例5人の勝利で政治を前に動かそうと、参加者の熱気であふれました。
 白川氏は、活動地域 の西日本17県を回ると「どこでも大軍拡の大波にさらされている 」と実感を吐露。市民の暮らしをよくするには、大本にメスを入れる党の前進が不可欠だとして「力を合わせて比例5議席を必ず勝ち取り、国会へ駆けあがる。へび年の今年、私自身も大きく脱皮する 」と力強く決意表明しました。
 市田氏は参院選の意義について、自民党政治の延命に手を貸す党が伸びても変わらず「 アメリカいいなり、大企業中心の二つのゆがみに切り込む党の躍進でこそ自民党政治を終わらせる展望が開ける 」と力説。比例改選4から5議席の当選に全国の党機関、支部が責任を持つと述べました 。
 「各地で『あなたの要求聞かせてください 』とさまざまな形で対話してきた経験がある 。4月末までに500万要求対話・要求アンケートと選挙に向けた活動、党づくりを一体的に取り組みたい。この年頭の集いを跳躍台にみなさんの総決起を 」と呼びかけました。
 4月の丸亀市議選で 複数議席に挑戦する中谷まゆみ=現=、ささい孝志=新=両候補があいさつ。各地の活動が交流されました。
 市田氏の話を初めて聞いた高松市の女性 (41)は「軍事費がそんなに増えたのかと驚いた。福祉分野で働いており、社会保障に予算を回してほしい 」、70歳の男性は「 新年にふさわしい元気の出るつどいだった」 と感想を話しました。
2025年1月18日
 白川よう子参院比例候補/高松市で新春宣伝
 

  日本共産党の白川よう子参院比例候補は1日、高松市の瓦町駅前で新春宣伝し 、「被爆80年の今年、日本政府は核兵器禁止条約に参加し、唯一の戦争被爆国としての役割を果たしていくときだ」と訴え、参院選で比例5候補を必ず国会へ送り、新しい政治の流れをつくろうと呼びかけました。
 樫昭二香川県議、岡田まなみ、藤沢やよい両市議、中谷浩一県委員長が訴え。 通りがかった市民から手が振られ、自転車を止めて聞く女性もいました。
 白川氏は日本被団協のノーベル平和賞の受賞にふれ、広島県被団協(佐久間邦彦理事長)と年末に懇談すると、「『核兵器をなくす運動を一緒に進めたいと世界中から声をかけられている』とのことでした。世界中で平和の大きな波がみんなの力でつくり出されている」と強調 。「衆院選で自公政権を過半数割れへと追い込んだ力で、参議院も新しい政治の流れをご一緒につくり出そう」と訴えました。
 臨時国会で成立した大軍拡と大企業優遇の補正予算について「アメリカや大企業言いなりの二つの異常が見えてくる」と指摘し、「私たちはこうした悪政の大本をみなさんと力を合わせて変えていく 」と決意を述べました。
2025年1月7日
日本共産党香川県委員長 中谷浩一 新年のご挨拶
 

  あけましておめでとうございます。 昨年は読者のみなさんには大変お世話になりました。
 総選挙で少数与党となった国会では、政府は維新の会や国民民主党をだきこんで何とか補正予算を通しました。補正予算は、軍拡のための8千億円や、軍需産業向けの半導体をつくる特定企業への1兆円の補助など、「2つの猛毒」が含まれるものでした。これに正面から立ち向かい、組み替え動議を出してたたかったのは日本共産党だけでした。
 日本共産党がきっぱりと自公政府にたちむかえるのは、アメリカや大企業言いなりの政治を変える展望(綱領)をもっているからです。 
  香川県でも12月県議会では、選択的夫婦別姓に逆行する自民党の意見書提出を断念させるなど、「新しい政治プロセス」の流れが生まれています。
 ことしは参院選挙です。自公政治を変えるためには、参議院でも与党を少数に追い込むとともに、とりわけ白川よう子さんをふくむ5人の比例候補を国会へ送り、日本共産党躍進の流れをつくることが必要です。
 また4月の丸亀市議選挙は1から2へと議席増をめざすたたかいです。必ず勝利して参院選挙への弾みをつけたいと思います。
 私たちは選挙に勝利し未来を切り開くために、大いにたたかいをすすめながら、党の自力づくりに全力をあげます。
 今年もみなさんのお力添えをよろしくお願いします。
2025年1月7日
 白川よう子 新春のご挨拶
 

  新年おめでとうございます。みなさま如何お過ごしでしょうか。 総選挙では自民・公明政権に対して国民が歴史的審判をくだしました。今度の参議院選挙では日本共産党の躍進を必ず勝ちとり、はじまったばかりの新しい政治のプロセスを国民が主人公の政治へと前に進めるために、比例の候補として全力でのぞむ決意をしています 。
 中国・四国・九州・沖縄は米軍基地被害や被爆地、原発など大きな課題を抱えた地域です。加えて物価や学費の高騰、年金・福祉の後退など解決すべき問題も山積しています。皆さんのもとにお伺いし、要求の実現に力を合わせます。       
 私の原点である「生きること 幸せになることを あきらめなくて いい社会」をつくりたいとの思いを大切に、安心して暮らせる社会の実現へと頑張り抜きます。
 手を繋ぐ皆さんとの輪をさらに大きくし、必ず国会へと駆けあがります。皆さんが日本共産党の躍進にさらなるお力添えをいただけますことを心からお願いいたします。
2024年12月13日
 香川県、高校タブレット半額補助へ/保護者ら県政動かす/
 

  写真は高松市での署名活動の様子(香川県の高校生のタブレットについて考える会提供)
 国が進めている高校生用の1人1台のタブレット端末について、公費で無償貸与してきた香川県教育委員会が、来年度の入学生から端末代など約7万5000 円の全額を保護者に負担させる当初の方針を、半額を補助すると改めました。保護者や市民、労働組合の署名などの取り組みが県政を動かしました。
 1人1台のタブレット端末は国の政策で、小中学校は国が負担しているものの 、高校は各都道府県の判断にゆだねられています。
 香川県では2022年度から、新型コロナ感染症対策の交付金などを活用してタブレット端末を公費負担で無償貸与。 しかし、端末の契約期間が今年度で終了することなどから、保護者負担による個人購入としていました。
 県高等学校教職員組合は6月県議会に 、「(県内の)教育無償化の流れ、子育て支援の方向に完全に逆行する」として 、公費負担の継続を求める請願を提出しました。日本共産党、みらい香川、立憲 ・市民派ネットの計4人が紹介議員にな り、共産党の樫昭二県議は請願の賛成討論に立ち、「重過ぎる教育費負担は生徒を苦しめ、親世代が子供を産むことをためらう最大の要因となっており、少子化対策、子育て支援として教育の経済的負担の軽減は今、最も重要な課題だ」と訴えました。請願は自民、公明会派の反対多数で不採択にされました。
 一方、保護者らでつくる「香川県の高校生のタブレットについて考える会」が公費負担の継続を求める署名活動に取り組みました。この署名に新日本婦人の会 県本部なども賛同し、協力。11月6日 に1万5216人分の署名が県教委に提出されました。
  翌7日には「明るい民主県政をきずく香川県連絡会」が県に予算要望し、県教職員組合や新婦人の代表らが公費負担を求めました。
 これらを受け、12月13日に閉会した県議会の補正予算で、県立高校の全日制と私立高校については、購入費の半額 程度の3万6千円を上限に、県立高校の定時制と通信制では5万4千円を上限とする補助が実現しました。住民税非課税や生活保護受給などの世帯には無償貸与します。
 県高教組の十河浩二委員長は「国が一方的に押し付ける教育政策の費用を、保護者や自治体が負担する道理はありません。国庫による全額負担、あるいはこの政策そのものの撤回を求め、取り組みを強めていく」と語っています。
2024年12月1日
 香川・三豊民商が総会/白川氏あいさつ
 

    香川県の三豊民主商工会は1日、三豊市で第50回定期総会を開きました。日本共産党の白川よう子参院比例候補が来賓あいさつし、来年夏の参院選に向け 、「みなさんと力をあわせて、新しい政治をつくり出すために全力で頑張る」と述べました。
 山下敏会長はあいさつで、物価高騰が止まらず、昨年10月からのインボイス制度が零細事業者の新たな負担になっていると指摘。「民商は三豊市議会にインボイスの実施延期の意見書採択を求める請願書を、役員と会員の奮闘で可決させることができた」などと語りました。
 白川氏は物価高騰や暮らしの困難を解決するには大企業の利益優先の経済政策と税制のゆがみの改革が必要だとし、「 生計費非課税の原則に立ち、消費税の緊急の減税、廃止を」などと訴えました。
2024年11月29日
 白川よう子予定候補 新 中国・四国・九州沖縄からのメッセージ
   

 皆さん、総選挙では大変お世話になりました。悔しい思いでいっぱいでしたが、皆さんから「残念だがよく頑張った。自公を過半数割れに追い込んだのは、赤旗と日本共産党だ 。次も頑張れ!」と、たくさんの激励に元気をいただきました。
 私は来年夏の参議院比例代表の予定候補となりました。新しい挑戦に身の引き締まる思いです。参院選は全国区のたたかいです。全国5人の候補者の1人として、ベストチーム5人全員の当選を必ず勝ち取る選挙戦です。29日には東京の有楽町で「そろい踏み街頭演説 」を行いました。 今までは四国を駆け回る日々でしたが、これからは中国・四国・九州 ・沖縄と活動地域が広がります。私自身の活動の原点でもある「生きること、幸せになることをあきらめなくていい社会をつくりたい」という思いで四国はもとより、新たな活動地域の皆さんと力を合わせて、新しい政治のプロセスを前に進められるよう頑張り抜きます。
 手を繋ぐ皆さんの輪をさらに大きくひろげ、自民党政治に変わる新しい政治を参議院でもつくり出すため、必ず国会へと駆けあがる決意です。日本共産党へのご支援の輪をこれまで以上にお広げいただけますよう、心からお願い致します。

2024年11月29日
比例5氏ワンチームで国会へ 参院選へ「そろい踏み」 有楽町
   

 来年夏の参院選勝利にむけ、日本共産党の比例代表5予定候補は29日、東京・有楽町駅前でそろい踏みの街頭宣伝を行い、「比例5人の全員勝利で参議院でも新しい政治の流れをつくろう」と多くの聴衆によびかけました。東京選挙区の吉良よし子予定候補(現)もマイクを握り、同選挙区での必勝を訴えました。
 小池晃予定候補(現、書記局長)は「比例代表の5人のベストチームです。1人も欠かすことなくワンチームとして国会に送ってください」「自民、公明の与党は衆議院で少数になりましたが参院ではまだ多数派です。これを変えるためにも共産党を伸ばしていただくことがどうしても必要です」と訴えました。
 山下よしき予定候補(現、副委員長)は、多くの非正規労働者の声をきいてきたと話し 、「彼ら彼女らの仕事の中身と志はプロフェッショナルですが、低賃金で不安定な働かせ方を強いられている」と現状を告発。「労働法制を次々と規制緩和し差別と格差を広げてきた政治に未来を任せるわけにはいかない」「だれもが人間らしく働ける雇用のルールを つくるため力を合わせよう」とよびかけました。
 井上さとし予定候補(現)は「ゆがんだ政治の根っこにある企業・団体献金の禁止がどうしても必要です」と指摘。国民の世論を広げて実現させ、「金で動く政治から国民の声で動く政治に変えよう」と訴えました。
 参院選での勝利をめざす、はたやま和也予定候補(新、元衆院議員)は「今、いろいろな『壁』が問題になっていますが、国民に増税を押し付けてきた自民党政治こそ『壁』そのものです」と断じ、消費税減税の必要性を説きました。
 国政に挑む白川よう子予定候補(新、元香川県議)は、社会保障を切り捨て教育費の負担増を進める一方、大軍拡にまい進する自公政治を変える力は「国民のなかにあります」と強調。「人としての根幹を大切にする社会へと政治を変えるため、必ず国会へ駆けあがる」と抱負を語りました。
 吉良予定候補は、自身の国会質問をきっかけに、学校給食費無償化が全国に広がったと紹介。「政治を前に動かしているのが共産党の議席。ぜひ都議選と参院選で増やして」と力を込めました。

2024年11月25日
日本共産党円座支部と後援会が「共産主義・未来論」の学習会を開催
   

 11月23日に、1週間前に突如決まった合同の学習会に7人(2人が党外の方)が参加。講師として招かれた中谷浩一県委員長は「今度の選挙結果について、共産党の議席は減ったが自公の過半数割れの情勢は前向きな変化だ」として、「今後のたたかいに大きな楔を打ち込んだ」と強調しました。党の「未来社会論」などについて「Q&A形式」で参加者の疑問に答えました。
 【以下Q&A】
参加者Q「共産主義になると農地は生産手段として没収されるのか?」  
中谷氏A「旧ソ連は農民の農地を取り上げて国営や協同組合などを進め反対者は“シベリア送り”にしたが、そういう社会は共産主義ではない、日本では主に大企業などの社会の根幹となる生産手段の社会化が問題になり、農地や中小企業は自発性が尊重さ れる」
Q「資本論のどこに『自由の問題』が記述されているのか?」
A「マルクスの『資本論』は経済のイロハとして、生産手段の社会化と自由の問題について、商品から説明しているが、マルクスには『人間の自由』を求めて搾取をなくすことが一番のテーマだった」「『資本論』の執筆の準備のための草稿にはそうした論点がたくさんある」
Q「『社会主義社会の青写真は描かない』というが、イ メージがわかず魅力を感じない」
A「詳しい設計図はかけなくても、資本主義の良い点は継承し、ゆがみは正して発展させる社会が社会主義だ。ふたつを地続きとしてみるとイメージできる。継承し、発展する五つの要素として①高い生産力②社会を管理する制度の銀行など継続③働く人のルールの確立④自由と民主主義⑤個性の花開く社会がある」
Q「共産党の高齢化や党勢の後退に中央は反省しない。このまま共産党は衰退するのか?」
A「第二十九回大会でも、中央委員会の反省や自己批判もあった事、またこれまで日本共産党にも3回の躍進した経験があるが、共産党の躍進を権力の側は躍進つぶしでこたえる勝ち負けの階級闘争の歴史がある。近年は民青同盟など青年の参加が増えている 」
Q「自分もくらしには困っておらず今の若い人も暮らしがよい。実態はどうなのか?」
A「例えば、委員長の子ども、1人は月給の手取りは15万すらないし、他の一人も10万円程度で夜はダブルワークをしている。一般の大学生は高い学費で卒業するころには、奨学金は平均300万円もの借金となっている。こうした状況のなか、今は結婚もできない若者で未来に希望が持てない人が多く、そういう社会を変えようと民青の同盟員が増えている」
Q「松竹問題では反対意見だから除名したのでは ?」
A「反対したから除名したのでなく、組織の中では何も言わずに、党外から攻撃したので除名した」
Q「大会では党員証を手に賛成する光景があるが、 それが納得しかねる」
A「民意を示すための挙手であり、反対者をさらしにしているわけではない。民主集中制を悪く言うけれど、どの党もこのルールがあるが、他の党は上意下達で民主主義がない。共産党は民主的に討論しそのうえで決まったことはみんなで実践する」
Q「幹部が密室の談合で決まるのではないか?」
A 「幹部はすべて選挙で決まることや、その例として志位さんが書記局長になったときには、根回しもなく 大会中に推薦を聞きビックリして、固持したから大会が長引いた」
Q「党首の公選制についてどう思うか?」
A「他党を見ればわかるように、これをすると賛同者あつめ結局派閥ができることや、また党首が勝手に方針を出すのではなく、集団で討議し実践する体制を作っている共産党の方が合理的だ」
 最後に98才の党員は「戦前の5才の時、父に連れられ演説会では官憲が『弁士中止』という社会だったが、戦後、朝鮮戦争の時、松川事件など共産党が起こしたとデッチあげがあった」と回想。「厳しい時代も あったが私は共産党員として恥ずかしくない人間になろうと頑張ってきた。これからも党員として生きていく」と決意を述べました。

2024年11月22日
 原発なくせ金曜行動
   

 JR高松駅前と四国電力本社前で11月22日、原発をなくす香川の会が「原発再稼働反対」「原発をゼロに」を訴えアピールする「金曜行動をしました。
 日本共産党の石田真優書記長が参加し街頭演説。石田氏は、敦賀(つるが)原発が原子力規制委員会の審査基準を満たさず2012年の規制委員会が発足して初めて不合格になったことや、地震大国であることにふれ「東日本大震災で起きた福島第一原発の事故から13年。いまだに燃料デブリの取り出しが始まったばかりで、完了するまで何十年もかかる。 危険な原発をなくし、原発に頼らない再生可能エネルギーへの転換が必要だ」とのべました。

2024年11月19日
 市民連合@かがわ 朝宣伝
   

 安保法制の廃止・立憲主義の回復を目指す市民連合@かがわが19日、高松市の2カ所で朝宣伝をしました。
 日本共産党の中谷浩一香川県委員長は 、直近の総選挙で自民党・公明党や維新の会の議席の大幅な後退という国民の審判が下ったとして「裏金や、裏金議員に支給された2000万円の問題で、国民の暮らしや将来への不安などの大変な時期に政治がこたえるどころか、政治家自らの懐を肥やしていたことへの怒りの表れだ」と強調しました。
 また「共産党の機関紙のしんぶん赤旗が裏金問題など世論をリードしたが、共産党自身の議席後退は残念だとする一方で、新しい日本政治は大変化が生まれた 」とのべ「衆議院での自公勢力が総議席の半数以下の少数与党になり、いままでのように悪法のごり押しや、憲法改正の発議が出来なくなった」と指摘。「自公が妨害してきた企業・団体献金の禁止や選択的夫婦別姓などの政策を野党と国民の運動で実現させるチャンスだ」とのべました。
 軍拡競争が暮らしを圧迫する上に、きっかけがあれば戦争を招きかねないことにふれ「40年間、政府による戦争を起こしていないASEANのように、軍拡でなく外交を。軍事費を増やすのではなく暮らしや社会保障の充実を求めていきましょう」とのべました。 そのほかに戦争いやだデモ香川の吉富キティ氏、平和労組会議小野賢治事務局長が発言しました。

2024年11月10日
総選挙後の中谷県委員長を囲む座談会
 
総選挙後の中谷県委員長を囲む座談会
N「『総選挙では、四国で白川さん当選ならず、共産党も議席を減らし元気が出ない』の声もありますね」
中谷県委員長「みんなが頑張ったからがっかりする気持ちはわかる。一方、選挙の結果の全体を冷静に見ることが大事」
Cさん「というと?」
中谷県委員長「選挙結果で一番大事なことは、国民が自民党と公明党へ厳しい審判を下して、過半数が取れなかったということだ。維新の会も後退。その流れをつくったのはまさしく共産党だ。」
N「確かに選挙のお礼に行ったら『共産党はよくやった』と励まされました」
Cさん「確かに、しんぶん赤旗の裏金問題や2000万円の支給の暴露が、自民党に大打撃になった。これは自民党自身が言っているから間違いないかな、と」
中谷県委員長「与党が衆議院で過半数取れなかったから、石破政権は大変になる」
Cさん「どうなるんですか?」
中谷県委員長「数を頼りにした悪法のごり押しができないし、逆に野党が多数派になれば要求実現の道が開けてくる」
N「改憲勢力も三分の二を割り、簡単には改憲の発議(ほつぎ)ができなくなりましたね 」
Cさん「これからは野党の姿勢も問われる。私たちが運動を広げて願いを実現させるチャンスですよね。」
中谷県委員長「新しい政治プロセスというやつだね。選挙では対話すればいくらでも支持は広がる気がした。自民党の幹部だという人も、『もう共産党しかない』といっていたくらいだ。だから『頑張っただけ結果につながる』選挙だったというのは、その通りだったと思う」
N「確かに『折り入って』と支持を広げてほしいとお願いすると、協力してくれた人はたくさんいました」
Cさん「ただなぜ共産党が伸びなかったかが問題では?どうして支持が集まらなかったのですか」
中谷県委員長「あらためて自力の不足を痛感した。支持拡大がかなり遅れ、得票目標の6割しかでず十分訴えが届かなかった。いまこそ、世代継承をすすめ、党員や新しい読者をどんどん増やして、来年の参院選挙こそ共産党を躍進させていこう」
2024年11月10日
民主県政をきずく会が来年度予算の要望
   

明るい民主県政をきずく香川県連絡会」は7日、香川県の池田豊人知事あてに、2025年度予算についての要望をしました。日本共産党県議団の樫昭二県議が同席しました。
 連絡会の8団体が参加し、教育、保育 、雇用、中小企業支援、農業など9分野 、78項目の重点要望を提出しました。
 要望は、▽子育て支援で18歳までの 医療費無料化、給食費の無償化、20人以下の少人数学級の実現、タブレット端末の公費負担の継続 ▽中小企業支援で物価高騰に対する負担軽減の直接支援策の実施、最低賃金引き上げへの直接補助制度の創設、特定利用港湾指定の撤回などです。
 18歳までの医療費無料化については 、県内の自治体で実施済みですが、県の制度の創設を求めました。
 高校の授業で使うタブレット端末の公費負担の継続で県からは「保護者の経済的負担軽減のため、半額の端末購入補助を行う」との前向きな回答が一部ありましたが、各団体が求めた県独自施策の創設について回答はありませんでした。
 会の井上存身(のぶみ)幹事は、「県知事が国の方を向いた県政運営をしているが、私たちが毎年の要望で少しずつ県政にも反映がある。今後も要望を上げ続 けていくことが重要だ」とのべました。

2024年11月2日
16(ひとろく)式機動戦闘車が11月2日に高松の街を走る
 
「県内の国道を戦車が走っている!」これを見た人からは驚きの声が上がっています。 走っている車両は「16式機動戦闘車」といい、コンバットタイヤという絶対にパンクしないタイヤ8輪で一般道路を走行することができ、最高速度は時速100キロまで出せます。重さが25トンと戦車の約半分の重さなので、空輸にも便利とされています。見た目は戦車のようですが装輪装甲車という区分となります。
 小さい車体に比べて搭載している主砲は、「52口径105mmライフル砲」という戦車の主砲に匹敵する威力があります。善通寺市にある第14旅団に配属されている「第15即応機動連隊」の主力車両で、いざ有事となれば、戦場の最先端へ投入されるといいます。このような武器となる主砲を搭載する車両が、昼間の高松の町で見られ「物々しかった」との声も寄せられました。
 2日は、防衛省のチャーター便である「はくおう」「ナッチャWorld」で海路を運ばれてきました。陸上自衛隊応援サイト「陸自調査団」によれば「この機動戦闘車を運用する”即応機動連隊”が新編され、大分港から公道を利用して移動する機動展開訓練も行われました 」とあり、白昼堂々と生活道路の上を戦車が走る―という景色を市民に「慣れさせる」とともに、「有事には、海路や高松港、一般の生活道路を利用すること」を想定した訓練が日々行われています。
2024年11月2日
衆議院選挙の結果の訴え
   

【日本共産党の衆院四国比例候補として奮闘した白川容子氏、衆院香川1区候補としてたたかった田辺健一氏が総選挙の結果を報告】
 香川県委員会は高松市で28日、総選挙の結果について報告の街頭宣伝を行いました。中谷浩一県委員長は「共産党の議席後退は残念なことだが、自公を過半数割れに追い込む上でしんぶん赤旗と共産党の追及が大きな役割を果たした」とのべ、「 来年の参議院選挙に向けて取り組む。今後も要求の実現へ皆さんと共に頑張る」と決意をのべました。
 白川氏は「議席にたどり着くことはできなかったが、8年間四国を駆けまわって聞いた国民の願いを一直線に国政に結び付ける選挙戦をたたかい抜いた」と報告しました。 自民党の裏金問題や非公認候補への 2000万円振り込みなど赤旗のスクー プと党の論戦にふれ「この声を国民がさらにひろげ、国民のみなさんの今の政治を変えようという期待が、自公与党を過半数割れに追い込んだ」と強調。
「四国で8人の小選挙区の候補者とたたかったことを誇りに思う」とのべました。 田辺氏は「正社員が当たり前の雇用環境をつくり、最低賃金時給1500円以上への引き上げ、安保法制の廃止や大軍拡のストップなど選挙戦で訴えた公約実現へ皆さんと力を合わせて取り組んでいく」と訴えました。
【衆院香川2区・3区の候補としてたたかった石田真優氏・笹井孝志氏の結果への訴え】
 石田氏は「国民が自民党政治に代わる新しい政治を模索し、探求する新しい政治が始まったとして「2区の学校統廃合や過疎化、後継者問題などの課題解決に取り組む」と決意をのべました。「女川 原発再稼働を中止すべき」として、12年取り組んだ「原発いらない」の運動の継続を表明しました。
 笹井氏は大幅な賃上げと一体の労働時間短縮、社会保障の充実、教育の無償化などの公約を実現するとのべ「戦争の心配のない東アジアをつくる平和外交など 、軍事同盟強化以外の新しい選択肢を示した。安保法制の廃止に向け、軍事費2倍・集団的自衛権行使容認・敵基地攻撃能力の保有・武器輸出の方針を撤回させるたたかいに皆さんと共に全力を尽くします 」と訴えました。

2024年11月1日
 日本共産党中谷浩一県委員長に聞く「総選挙の結果」
   

 10月27日に投開票された総選挙では、読者・後援会のみなさんには大変お世話になりました。心よりお礼を申し上げます。
【Q1.衆議院総選挙の結果は?】
A1.自民党、公明党が「与党過半数割れ」となる歴史的大敗を喫し、国民の厳しい審判が下りました。これは国民による自民党政治に代わる新しい政治の模索の始まりです。 日本共産党の後退は残念ですが、この激動を生み出すうえで、日本共産党が自民党の裏金問題や裏公認問題を暴露して、たたかってきたことは決定的な役割を果たしました。この激動の情勢の下で、企業団体献金の禁止をはじめさまざまな要求にどうこたえていくかが各党に求められます。日本共産党は、こうした願いにこたえる政策と活動を進めてきた党として、さらにみなさんと一緒に頑張る決意です。
【Q2.香川県での結果は?】
A2.全国的には議席と得票を減らしましたが、直近の国政選挙である2022年の参院選挙とくらべると香川県党は、15,030票(得票率3.88%)から16,165票(3.96%)となり、後退から前進への道を開きました。国政選挙で勝利できる党になっていくためには、さらに支部や後援会のみなさんの声に耳を傾け、たたかいに生かしていきたいと思います。
【Q3.総選挙後の展望は?】
A3.これから総選挙でかかげた、清潔な政治をつくることや、暮らし、平和をまもるために、みなさんとさらに力をあわせて奮闘します。また、共産党や後援会をいっそう強く大きくして、きたるべき参院選挙の勝利を目指して頑張る決意です。

2024年10月17日
 志位議長演説
   

 高松市で17日、日本共産党の志位和夫議長を迎えての街頭演説会をしました 。瓦町駅前での志位議長、白川よう子衆院四国比例候補、たなべ健一衆院香川1区、石田まゆ同2区、ささい孝志同3区の各候補の演説要旨を紹介します。 (志位議長)選挙というのは、最後の最後まで頑張ったものが勝利をつかめる。
 四国の比例ブロック、現有議席は定数6のうち、自民党が3、公明党が1、維新が1。6分の5は自公と補完勢力。この力関係を変えるチャンスです。
 自民党が裏金疑惑で断崖絶壁。維新は 、カジノ万博が破綻し、その上兵庫県の知事はパワハラ問題で断崖絶壁。共産党を伸ばさずしてどうするかの選挙です。
【腐敗政治・裏金問題】
 全ては新聞赤旗日曜版の裏金スクープから始まり、大問題に発展。
 日本ジャーナリスト会議は、今年度のJCJ大賞に、赤旗日曜版の裏金スクープを選び、裏金問題を大政治犯罪だと断罪しました。
 石破さんは、「犯罪でも、裏金でもな い」と反省がない。自民党につける薬は 、共産党の躍進しかない。
 腐敗の大本にある企業団体献金は、お金の力で政治をゆがめる。
 例えば「大企業に減税をやれ。消費税をあげろ」、「労働法制の規制緩和と言って、派遣パートアルバイト、非正規ワーカーを増やせ」の号令かけたのは、日本経団連です。このときに出すのが献金です。政治をゆがめて皆さんの暮らしを苦しめてきたのが、企業団体献金で、パーティー券含め、全面禁止が必要です。
 共産党を伸ばしていただいて、腐敗政治の大本の企業団体献金は禁止。政党助成金も廃止、この審判を下そう。
【暮らしに希望が持てる日本とは】
  物価高騰のなか、政府の調査で6割の方が「生活が苦しい」と訴え、物価高騰に賃金・年金が追いつかない。
 実質賃金はこの11年間で、年33万円も減りました。一方で、富裕層や大企業にはお金が溜まり、大企業の内部留保が200兆円増え、539兆円まで膨れ上がりました。
 自民党はこれまで、まず大企業が儲けをあげ、株価をあげ、そうすれば庶民の皆さんにも回ってくると言って、30年回ってこない。
 トリクルダウンはやめ、ボトムアップで、庶民の暮らしを応援し経済を再生。 共産党を伸ばし実行させよう。
 私この場で具体的に3点、提案をしたいと思います。
 第1は最低賃金です。
 トヨタに10年間で440億円の減税 。大企業には直接支援し、中小企業には出来ないって道理はない。
 大企業の内部留保に膨れ上がった部分に、時限的に税金をかけ、5年間で10 兆円のお金を作り、このお金を中小企業の直接支援にあて、最賃を一気に1500円以上にあげる。
 第2の提案は、そういう賃上げと一体に働く人の労働時間を短くして、自由な時間を増やそうと、新たに提案しております。日本の労働者は、ヨーロッパに比べて300時間も、年間労働時間が長い 。過労死やメンタル疾患が、一大社会問題です。博報堂の若者調査で、今一番欲しいものは、1位はお金。2位は時間 。3位は自由。
 また、多くの働くお母さんは、仕事と家事と育児に追われて睡眠時間を削っている。男性が仕事。女性は家事。長時間労働のために、男性はケアを担えない。 ジェンダー平等の日本をつくるためにも労働時間の短縮が必要です。自由時間拡大推進法というのを提案しています。 法定労働時間が1日8時間、週40時間から、1日7時間、週35時間にしよう 。
 中小企業のみなさんへの支援をし、介護や教育や運輸や建設、人手不足の分野には特別の対策をとる。残業時間は規制して、サービス残業を根絶する。これをぜひ実行させたい。
 人間は、ただ働いて、食べて、寝るだけの存在ではありません。豊かな人生を送り、自分を成長させる権利を持つために、お金と時間が必要です。働く人が人間らしい生活を営む収入とともに、余暇や趣味を楽しみ、豊かな教養に親しみ、 家族と一緒の時間を大事にする。社会活動など自由な時間を持つことができる社会こそ、本当に豊かな社会です。
 第3の提案は、暮らしを支え、格差をただす、税金と財政の改革。
 何のために税金を払い、税制・財政は何のためにあるのか。暮らしを支え、差を正すため。ところが実態は、暮らしを押しつぶし、格差を広げている。ここを正そう。税金は、大儲けしている富裕層と大企業に払ってもらって、消費税は廃止を目指して5%に下げ、インボイスは撤廃へ。
 高齢者福祉が争点、大問題になっています。「高齢者に負担増は当たり前だ」 と冷たい議論が氾濫し、その発信源の自公政権は、75歳以上の高齢者の医療費を窓口と負担、3割負担の対象を拡大するということを9月の閣議決定で決めました。この前2割に上げて、3割負担へ拡大。
 フジテレビの党首討論会で「現役世代の医療費の負担軽減のために高齢者の負担増に賛成ですか」という問いに、立憲民主、維新、国民民主の党首が賛成。維新は、高齢者全員の三割負担を公約。
 私がとりわけ許せないのは、国民民主党の代表の玉木さんで、日本記者クラブの党首討論会で「社会保障の保険料を下げる」という文脈で、尊厳死の法制化を言いました。
 お金の問題と絡め、尊厳死を語るのは政治家失格です。
 高齢者と若い方を対立させるものじゃない。
 社会保障に対する公費の負担を増やせば解決する。日本の社会保障に対する公費負担OECDの平均より少ない。これを世間並みに上げれば、医療も年金も介護も充実する。
 若者はどうか。高学費。そのために深夜・徹夜バイトに追われて授業が成り立たない、これ以上の値上げなどとんでもありません。学費0を目指し、値下げに踏み出すべきだ。
【どの党が平和な日本とアジア、核兵器のない世界をつくれるか】
 この間、集団的自衛権の行使容認、長射程ミサイルの配備、GDP比2%への大軍拡、武器輸出の解禁、どれも憲法9条の下でできないとされてきたことを次々強行。
 強行の理由は、ただ一つ。日米同盟のためこの「日米同盟」の4文字を聞くと思考停止になってしまう。
 日米同盟のためといって、憲法を平気で破る。核兵器禁止条約に背を向ける。 沖縄県民の総意を無視し、辺野古新基地を押し付け、少女への性暴力を隠蔽し、 この四国では、低空飛行訓練を自由にやる。この日米同盟のためというこの呪文を吹き払って、本当の独立国の日本を作ろうではありませんか。
 日本がやるべきは憲法9条を生かした外交で、平和な東アジアをつくるための本当の外交の力が試されています。私たちは東南アジアの国々を繰り返し訪問し 、ASEANと協力して、東アジアの平和構築を進める東アジア平和提言というのを出し、実現のため、国内外で行動しました。共産党の外交は憲法9条を持つ 政府こそがやるべき仕事です。 核兵器問題が大きな争点になりました 。
 日本被団協がノーベル平和賞を受賞。 被爆者の皆さんとは、国連の場で何度も一緒に行動して、被爆者の声が、国際政治を圧し、核兵器禁止条約をつくった。 受賞理由は、被爆者の方々は、核兵器の非人道性を明らかにし、核兵器の使用は許されないという悪の烙印を押し、過去80年近く、一発の核兵器も戦争で使われなかったことに貢献してきたからです 。
 被爆者の皆さんの本当に戦後一貫したご苦労に心からの敬意を表したいと思います。
 この議論で、石破さんは核抑止と、また繰り返すわけです。核抑止は、いざというときには、核兵器を使用する。いざというときにはヒロシマ・ナガサキのような非人道的な惨禍を引き起こすのが、 核抑止です。こんな議論を被爆国の首相が口にすることは本当に恥ずべきことで す。
  日本共産党は、被爆国の政党として草の根での被爆者国際署名を一緒に集めてきました。国際政治の場でも、核兵器禁 止条約の成立と推進のために力を尽くし 、被爆者のみなさんと一緒になって力を尽くしてきた政党です。核兵器のない世界をつくろうという願い、この1票はどうか日本共産党に託してください。
 今日は裏金と暮らしと平和と3つほど話しました。私たちの目指す社会主義・ 共産主義というのは、自由のない社会ではない。反対に人間の自由があらゆる分 野で花開く社会で、人間による人間の搾取がなくなる社会です。みなさん資本主義の世の中では、搾取があります。その証拠に大金持ちのところにお金がたまっている。このお金は、働く人から搾り上げてきたお金です。
 マルクスは搾取によって、お金が奪われ、自由な時間が奪われている。だから自由な時間を取り戻そう。すべての人が十分な自由な時間をもってこの時間を使って自分の中に眠っている力を存分にのびのびと発展させることのできる社会をつくろう。これが社会主義・共産主義なのだということを明らかにしました。日本共産党が目指す未来社会像です。
  日本共産党という名前には102年の歴史があり、どんなに苦しくても、反戦平和の旗を掲げて下ろしませんでした。 人間の自由・人権・尊厳を守り、女性に対する差別に反対し、ジェンダー平等のために力を尽くしてきた。この党が伸びることが日本の希望ではないでしょうか 。
比例は共産党。白川よう子さんを今度こそ国会に押し上げましょう。

2024年10月17日
 白川衆院四国比例候補演説
   

 徳島県は最低賃金を84円引き上げ。 中小企業や地域の業者に徳島県は直接支援を決めました。香川でも、そして全国でも最低賃金は1500円以上に。この四国から声を大きく上げましょう。
 私は8年前に香川県議会議員を辞職し 、この8年間の四国4県を駆け回り、あの村やあの町も、何度も伺い、四国の皆さんの暮らしの声を聞きました。
 高知県の本山町ではアメリカ軍の低空飛行訓練。大爆音で飛び回る。「こんなことはやめよ」と防衛省に直談判しまし た。日米同盟、この言葉の前には全く思考停止をしてしまう。この日本の政治の悪政の根幹を正しましょう。
 小さいときから、父親から母親へのDV、そしてその暴力や恐怖に逃げ惑う日々。母子家庭への偏見、経済的な不安を経験しました。人間らしく生きていくための、人権や尊厳を守れるジェンダー平等社会を作りたい。
 自民党政治は、総裁選挙が終われば、 選択的夫婦別姓も奥の棚にしまってしまいました。同性婚も認めない、男女間の賃金格差の是正もやらない。この古い、古い政治を私達は力を合わせ変えたいのです。
 どうかあなたの一票で、私の21年ぶり全国で一番定数の少ない四国の比例から国政へ送り出してください。

2024年10月17日
 たなべ衆院香川1区候補演説
   

 現在、私は43歳、就職氷河期世代です。私の同級・同世代は、大学を卒業してもなかなか就職が決まらない。就職しても、低賃金や不安定か長時間の仕事しか見つからなかった。会社からは「文句があるなら、いつでもやめたって構わない」。歯を食いしばってモノ扱いされたって、一生懸命、生活を支えるために頑張ってきた。そんな同世代がたくさんいます。
 低賃金のため長時間働かざるを得ない 。それでも足りない。結婚、子供を諦めた。一生懸命働いても報われない。こんな社会を何としても変えていきたい。
 働き方は細切れでなく、正社員が当たり前で働ける、長時間労働、サービス残業は厳しく是正をしていく。
 そして8時間あるいは7時間、働けば普通に暮らしていける社会、そのためには 、収入、所得を引き上げていく。最低賃金時給1500円以上に引き上げる。
 自民党政治では、こんな私達の暮らしを良くする政策、中小企業を支援する政策も実現できない。自民党政治を終わらせよう。
 比例は日本共産党。この香川1区からは私、たなべ健一をどうか国会へ送ってください。

2024年10月17日
 石田衆院香川2区候補演説
   

 香川2区の地域を、回る中で、どこに行っても共通しているのが、「この物価高で本当に生活が大変。このままでは暮らしていけない」という切実な声が寄せられます。
 さらに、高齢者の方からは、年金が減らされている中で、今度は医療費が3割負担になり「高齢者は長生きするなということか」と怒りの声を聞きました。
 しかも、今回の党首討論で、高齢者の医療費負担増について、自民、公明、そして立憲民主党、維新の会、国民民主党 、みんな負担増について賛成しています 。長生きしてきた人にさらに負担を押しつけ、さらに、この国民民主党の玉木代表、現役世代の社会保険料の負担を軽減するためには、尊厳死まで法制化すればいいって、こんなことまでいっています 。とても許せない。こんな発言。絶対にこんな人は政治家になってはいけないと 、本当に思います。
 私はこの香川2区から立候補した限りは、高齢者いじめの自民党政治、そしてそれに応援をしている国民民主党と、この2人の候補、何としても倒したい。
 私と白川よう子さんを国会に一緒に送り出してください。

2024年10月17日
 ささい衆院香川3区候補演説
   

 日本被爆者団体協議会の皆さんが、ノ ーベル平和賞を受賞。本当に嬉しいことです。核兵器の悲惨さ、非人道性をひたすら訴え続け80年近く。戦争で核兵器を使わせなかったのが、受賞の理由。日本の反核・平和運動の中心となり、私達を励まし続ける被団協に心から敬意を表します。
  ロシアのウクライナ侵攻を機に、世界が軍事には軍事で迎え撃つ、本当に危険な方向へ行っています。必要なら核も使う脅しもかけています。戦争でいつも犠牲になるのは、子供たちや一般の市民ではないでしょうか。
 私の父親が15歳で戦争の体験をしています。私が小さい頃、戦争は怖いなということを聞かされていました。「戦争はしたらいかん」が父親の口癖。
 日本共産党は、軍事同盟の強化でなくて、東南アジア諸国連合ASEANと協力をして、憲法九条を活かした外交をしっかり行いまして、平和外交で戦争の心配のない日本とアジアをつくります。
 私と白川ようこさんを国会へ送り出してください。

2024年10月15日
 香川県下 各地で日本共産党四国比例、 小選挙区各候補者が第一声や街頭宣伝
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 日本共産党の白川よう子衆院四国比例 、たなべ健一衆院香川1区、石田まゆ同2区、ささい孝志同3区の各候補は15日、香川県下3カ所で第一声の演説をし 、その後、宣伝カーで街頭演説にまわりました。
 第一声の様子を写真でお伝えします。

2024年10月15日
 日本共産党衆議院香川県小選挙区事務所のご案内
 日本共産党衆議院香川県小選挙区事務所のご案内
日時:15日~27日 8時~20時まで
 たなべ健一 衆議院香川1区候補事務所
   場所:高松市木太町5014-9
 石田まゆ 衆議院香川2区候補事務所
  場所:坂出市久米町1丁目1-19
 ささい孝志 衆議院香川3区候補事務所
   場所:丸亀市北平山町2-10
2024年10月7日
 たなべ健一つどい

 共産党亀阜中央支部では7日、たなべ健一日本共産党香川1区候補を迎えて、目前の衆議院選挙を頑張る決意を固める集いを開きました。
 たなべ候補は自ら手作りしたパネルを示して「最低賃金時給1500円」「消費税減税 」「大学学費半減・奨学金返済半額免除 」「外交不在の大軍拡反対」など共産党の政策を分かりやすく解説し、「古い自民党政治をチェンジするカギは共産党の躍進だ 」と訴えました。参加者からは「大変よく理解できた」「東部地区委員長として頑張るたなべ候補の話を聞いて、白川よう子候補とともに是非国会議員として活躍できる人物だと確信した」などの感想が出されま した。
 亀阜中央支部は、毎週水曜日にたなべ候補とともに中央公園東側の中央通りで朝宣伝をしています。通勤通学の方々に共産党への支持を呼び掛けています。
2024年10月7日
 「郷土かがわを戦場にするな!」県民連絡会 香川県に署名提出と要望
   

 平時から自衛隊が使用できる特定利用港湾に高松港が指定されたことに対し 、「郷土かがわを戦場にするな!」県民連絡会は7日、池田豊人香川県知事宛てに特定利用港湾の指定受け入れの撤回を求める署名(オンライン署名含め 5221筆)を提出しました。署名は7 月15日から集めました。
 共同代表の日本共産党樫昭二香川県議は、日米共同統合演習「キーンソード 25」があることにふれ、「米軍が自衛隊と高松港を利用した場合、有事には攻撃目標となり市民に大規模な被害が出る。 今回の演習では高松港は選ばれなかったが今後、米軍が高松港に来ない保障がない」と指摘しました。
 共同代表の多田等香川商工団体連合会会長は「平和でこそ商売繁盛。戦争がいったん起こると国民の生命、財産を守ることができなくなる」と指定の撤回を求めました。

2024年10月7日
 たなべ健一つどい

 共産党亀阜中央支部では7日、たなべ健一日本共産党香川1区候補を迎えて、目前の衆議院選挙を頑張る決意を固める集いを開きました。
 たなべ候補は自ら手作りしたパネルを示して「最低賃金時給1500円」「消費税減税 」「大学学費半減・奨学金返済半額免除 」「外交不在の大軍拡反対」など共産党の政策を分かりやすく解説し、「古い自民党政治をチェンジするカギは共産党の躍進だ 」と訴えました。参加者からは「大変よく理解できた」「東部地区委員長として頑張るたなべ候補の話を聞いて、白川よう子候補とともに是非国会議員として活躍できる人物だと確信した」などの感想が出されま した。
 亀阜中央支部は、毎週水曜日にたなべ候補とともに中央公園東側の中央通りで朝宣伝をしています。通勤通学の方々に共産党への支持を呼び掛けています。
2024年10月5日
 白川氏 香川県医労連の定期大会と懇談会に参加
   

 日本共産党の白川よう子衆院四国比例候補は10月5日、高松市で香川県医労連の定期大会に参加しあいさつしました。
 約40人が参加するなか、白川氏は、医労連がたたかう労働組合として春闘でもストを前面にすえ、20年以上ぶりの賃上げ回答を引き出した運動に敬意を表明 。「皆さんの団結した運動や声こそが現実や政治を動かしていく力と確信しています。大軍拡でなく社会保障費を拡充する政治へ大本から変えるため、ご一緒に力を合わせてたたかっていきましょう」 と訴えました。
白川氏は、党政策の1日7時間・週35時間への労働時間短縮を目指す賃上げと一体の「自由時間拡大推進法」や、「年金削減、介護の危機、医療改悪をくいとめ、高齢者の人権と尊厳を守るための緊急提言」を紹介。「残業や夜勤などの仕事、育児、家事などに追われ睡眠時間を切り崩す生活ではなく、働くひとが人間らしく生きられる自由な時間を持てるよう全力を尽くす」とのべました。

2024年9月29日
 白川氏 善通寺市後援会のつどいに参加
   

 日本共産党の白川よう子衆院四国比例候補とささい孝志衆院香川3区候補は9 月29日、衆院四国比例の議席奪還をと 、同日に結成された善通寺市後援会の「 希望を語り合う集い」に参加しました。
 白川氏は、善通寺の診療所に勤務していたことにふれ「自分を育ててくれた原点だ」と紹介。「この自民党政治を大本から変えるため日本共産党を大きくのばしてほしい」と強調しました。
 内田信吾善通寺市議は、「高松港の特定利用港湾指定で、出撃基地になれば善通寺が戦争に巻き込まれる危険性がより増える」と報告しました。
 会場から、「共産党はなんで伸びないのか」「マイナ保険証の強制はやめて」 などの声がだされ、白川候補たちは丁寧に応えました。参加者は「総選挙で必ず勝利しよう」と決意を固めました。

2024年9月27日
 たなべ健一インタビュー
   

民主香川 たなべ健一インタビュー
Q1 自民党総裁選、立憲民主党代表選の所感と、総選挙への意気込みは。
 石破茂氏が自民党新総裁となりました。自民党総裁選では、裏金問題や統一協会の事は一切語らず、先の通常国会で野党の求めを拒否してきた事も含めて、各候補が好き勝手言っていました。全く信用できません。逆に全ての候補者が口を揃えて言っているのが憲法を変えるということで、非常に危険です。表で誰が総裁になろうと自民党政治の中身は変 わりません。総選挙では、自民党政治で作られた「失われた30年」のおおもとに切り込み 、ここをチェンジすれば展望ある日本になるということ、そのためには日本共産党の躍進こそ必要ということを正面から訴えていきます。
Q2 13年、16年に参議院香川選挙区で立候補。16年は野党統一候補。19年は、 参議院比例代表候補と。今回、衆議院選挙香川1区の候補者としての思いは。また野党共闘はどうなりますか。
 立憲民主党の代表に野田佳彦元総理が就任しました。野田氏は安保法制を「すぐには廃止できない」とか、「政権を共産党とは一緒に担うことができない」などといい、日本維新の会との協力に言及しています。共闘の土台である一致点が失われています。
 野党共闘をたたかいの原点に立たせ、再構築するためにも日本共産党の躍進が必要です 。 
Q3 香川1区では共産自民立憲維新の対決(現在)ですが、どう選挙戦を戦いますか。
 香川1区で私だけが、集団的自衛権を可能にする安保法制の廃止を正面に掲げています 。裏金問題や統一協会の問題でも、暮らしや外交・安全保障の問題でも、展望ある対案を 具体的に示せるのは私だけです。白川よう子四国比例ブロック候補とともに国政へ送り出してください。そのために私も全力を尽くします。
Q4 政治の特にひどいと感じる点、対案として訴えたい日本共産党の政策はなんですか 。
 大企業・財界から献金を受け取り、政治をゆがめ、労働者の低賃金・不安定・長時間労 働を広げてきたことが「失われた30年」の土台です。  労働法を規制強化し、正社員が当たり前、最賃時給1500円、残業時間の規制強化などで 、8時間働けば安心して暮らせる社会を実現させる。更に1日7時間、週35時間労働を目指します。
Q5 賃上げと一体に労働時間の短縮、働く人の自由な時間の拡大のための「自由時間拡大推進法」の提唱がなされましたが、どういう意義を持ちますか?
 日本のフルタイム労働者の労働時間は、ヨーロッパ諸国に比べ年間300時間程度も長く、いまなお「過労死」が大問題になっています。また、長時間労働は、例えば、「男性は会社で長時間労働、女性は家庭のケアと非正規労働」のようにジェンダー不平等と結びついています。労働時間の短縮と賃金の引き上げにより、過労死をなくし、ジェンダー平 等社会への道筋をつくります。さらに、働くひとに人間らしい真に豊かな生活がもたらされ、経済の好循環が生まれるなど、日本社会の重要課題解決のためにとても大きな意義を持ちます。

2024年9月21日
 21日 白川氏が各地でつどいに参加
   

 白川よう子衆院四国比例候補は21日 、四国4県の日本共産党が衆院四国比例での議席奪還をめざす「総選挙勝利四国キャンペーン」で民生同盟香川県委員会が主催の、「共産主義と自由 資本論を導きに」の学習会に参加しました。
 白川氏は、「子育て三つのゼロとして子どもの医療費・出産費用・学校給食の無償化を公約で掲げる総裁選候補者まで出てきた。これは共産党が掲げてきた政策でこれまで自民党政治が反対し続けてきたものだ」と訴え。
  「マスコミが総裁選でジャックされているが、裏金・統一教会の問題には全員後ろ向きだ。正社員の首切りなど様々な政策が語られるが、共通して憲法改正が語られている。自民党の表紙が変わっても自民党政治そのものは変わらない」と強調しました。
 また、「賃上げと一体の7時間労働に労働時間を短縮する政策を田村委員長が発表したが、今日の学習内容はいまの私たちが生きる社会と地続きの話だ」と優しく解説しました。
 参加者からは「『共産主義=旧ソ連や中国』などインターネットでの誤ったイメージや情報に惑わされないように『共産主義と自由』はぜひみんなに読んでもらいたい」などの感想がよせられました。
  同日、白川氏は笹井たかし衆院香川3区候補と丸亀市の後援会の集いにも参加し、駅頭で街頭演説をしました。

2024年9月16日
 共産躍進で古い政治一掃を 総選挙勝利へ各地で訴え 高松 田村委員長「四国1議席勝ち取ろう」
   

 「自民党政治を『もとから変える』日本共産党の躍進を」―早ければ10月にも解散・総選挙が想定されるなか、日本共産党は3連休最終日の16日、田村智子委員長が高松市での演説会で、小池晃書記局長が東京・品川区での「つどい」で、比例・小選挙区予定候補とともに総選挙での躍進を熱く訴えました。「この党を大きくしたい」と各地で入党がありました。
 田村委員長を迎え高松市内で開かれた 日本共産党演説会。田村氏は、自民党の裏金・金権腐敗問題から、くらしと経済 、外交・安全保障、ジェンダー平等、未来社会まで、自民党政治の何を変えどういう日本を目指すのか、「政治の中身を大きく変える」展望を聴衆に語り、「総選挙で日本共産党の議席を増やし自民党の議席を減らす」ため支持の輪を広げてほしいと訴えました。衆院比例四国ブロックの白川よう子予定候補、たなべ健一 (衆院香川1区)、石田まゆ(同2区 )、ささい孝志(同3区)3予定候補があいさつしました。演説会後、同会場で 「入党懇談会」が開かれ、2人が入党を決意しました。
 田村氏は、自民党派閥の裏金問題を世に暴いた「しんぶん赤旗」日曜版の報道が今年のJCJ(日本ジャーナリスト会議)大賞に選出されたことを紹介。「スケールの点では、1975年の田中金脈報道や、88年のリクルート事件報道を超えるもの」との受賞理由を語り、自民党あげての「大政治犯罪」であることを明らかにしたからだと指摘しました。
 自民党の総裁選で、すべての候補が裏金事件の再調査を行わないと表明しているとして「自民党まるごとの大政治犯罪だから誰ひとり再調査とはいえない。表紙を替えても、裏金議員の温存になる。 古い政治の継続にしかならない」と厳しく批判しました。
 「これを観客として見ているわけにはいかない。真相究明、裏金議員の選挙での公認を許さないと国民の怒りで追い詰めていこう」「四国の比例6議席のうち1議席を勝ち取り、全国で議席を伸ばし古い政治一掃をやり遂げよう」と呼び掛けました。
 田村氏はまた、自民総裁選で各候補が 「選択的夫婦別姓」「学校給食無償化 」「健康保険証廃止見直し」「政策活動費廃止」などの施策を打ち出していることに言及。「これらは多くの国民が署名運動も行い、私たちも国会、地方議会で質問、要請してきたもの。自民党が散々 『できない』と言ってきたものだ」と事実を話し、こうした施策は「みなさんと一緒に要求運動に本当に取り組む日本共産党を伸ばし実現させよう」と訴えました。
 白川氏は「四国から新たな政治をみなさんと共につくっていきたい」と語り 、21年ぶりの日本共産党の衆院議席奪還にむけ支援を呼び掛けました。

2024年9月15日
 小選挙区香川1区に田辺健一氏を擁立 中谷県委員長に聞く
   

 小選挙区香川1区に田辺健一氏を擁立 中谷県委員長に聞く
Q 総選挙に向けて香川1区で共産党候補を擁立した理由は?
A 自民党の総裁選挙が終わればすぐにでも総 選挙があると言われています。 岸田政権は、裏金事件や経済無策、戦争国家づくりなど、危険で汚れた政治をつづけてきましたが、ついにゆきづまり政権を投げ出しました。 首のすげ替えでなく自民党政治そのものを変えるためには、日本共産党の議席を増やすことが必要です。 とりわけ国会議員の議席空白の四国で、白川さんを国会へ送ることは、日本と四国の政治の流れを変える大きな力となります。 香川1区の候補者が決まったことで、すでに活動している比例区の白川さんと2区の石田真優、3区の笹井孝志候補とがスクラムを組んで 、日本共産党の躍進を生み出したいと思いま す。

Q たなべ候補はどんな人ですか。
Aたなべさんはこれまで3回、参院選挙の候補としてたたかってきました。2016年参院選挙では全国で唯一、日本共産党が野党統一候補となり104,239票(得票率26.1%)を獲得しています。東部地区委員長として、県民のくらしや平和の願いを実現するために誠実にがんばっていて、市民連合のみなさんとも街頭から「戦争法をなくそう」と訴えてきました。

Q 香川1区の野党共闘はどうなりますか?
A 香川1区では10年間、野党共闘をすすめるために党の候補者を立ててきませんでした。しかし、立憲民主党は代表選挙の中で「戦争法」容認の議論をおこない、香川県内でも、立民党が高松港の軍港化に賛成したり、県連代表代行である富野和憲県議が「四国防衛議員連盟」に参加したりしています。「戦争法廃止」という野党共闘の原点が壊されているなかで、共産党として、平和を守る責任を果たすために候補者を出すことを決めました。日本共産党を躍進させて、野党共闘の再構築をしたいと思います。

2024年9月12日
 四国4県の党が総選挙勝利へキャンペーン/白川比例候補ら高松で訴え
   

 四国4県の日本共産党が衆院四国比例での議席奪還をめざす「総選挙勝利四国キャンペーン」が 12日、始まりました。白川よう子衆院四国比例候補と、たなべ健一香川1区候補は高松市で街頭演説をしました。白川氏は党の香川の全小選挙区の候補者3人と全党で力合わせ、 比例代表選挙をたたかう決意を表明。「 四国のみなさんの声をしっかり国政に届ける。国政とつなぎ必ず今の政治を変えていく」と訴え。
 高松三越前、瓦町駅前の宣伝には石田まゆ香川2区候補も参加。
 白川氏は「次の総選挙、決してあきらめない。今の政治を変えることが私たちの暮らしと一直線でつながっています」 と強調。「みなさんの手の中にある大きな力でこそ、政治は変えられる。社会は変えられる。その気持ちをつなげて、今の政治を変えていこう」と呼びかけました。  たなべ氏は「戦争法を廃止する、戦争する国づくりは許さないと正面から堂々と掲げて論戦し、県民のみなさんに訴えているのが共産党です」と力説。 「平和の道をとことん追求する共産党が総選挙で伸びてこそ、平和の思いを国会に届け、実現する確かな力になる」と訴えました。
 キャンペーンは 28日まであります

2024年9月10日
 たなべ健一43新 衆議院香川1区で候補者発表
   

 日本共産党香川県委員会は10日、衆院香川1区候補に、たなべ健一(けんいち)氏(43)=新=の擁立を発表しました。
 田辺氏は、日本共産党東部地区委員長で党香川県常任委員。2013年 、2016年に参議院香川選挙区で立候補。2016年は野党統一候補となりました。2019年は、参議院比例代表候補となりました。
 たなべ氏は会見で、自民党政治が、外交不在で軍拡ばかり進め、2015年に安保法制=戦争法が施行されたのち、高松港の軍港化など戦争する国づくりの具体化がなされてきたことを批判。「戦争か平和かの問題で、対話によて平和の枠組みをつくるべきだ」とのべました。
 たなべ氏は、労働環境の改善や最低賃金を時給1500円に引き上げ、8時間働けば安心して生きられる社会、消費税の減税・廃止、学費半額免除などの政策を訴え。「自民党政治を終わらせ、政治を大本から変えるため衆議院選挙に挑戦する」と強調しました。

2024年9月6日
 白川氏、高松市の集いで訴え/屋島・ 古高松党後援会が発足
   

 日本共産党の白川よう子衆院四国比例候補は6日、高松市で開かれた集いで 、2003年に失った四国比例の議席を必ず回復する決意を訴えました。
 この日、同市の屋島・古高松の党後援会が発足し、白川氏を囲む集いが開かれました。
 香川県議4期目の途中に辞職し、17年衆院選から四国比例の議席奪還に挑む白川氏は「四国を歩き始めて8年になります」と報告。「四国のみなさんの平和を求める声、生活や命を守れという声をしっかりと国会に届ける。ぜひ一緒に力をあわせて議席を勝ち取ろう」と呼びかけました。
 白川氏と2人の県議団で奮闘した樫昭二県議は「共産党が伸びない限り、政治を変えることはできない」と述べ、来たる衆院選での党躍進を訴えました。
 後援会の発会式で後援会ニュース第1号が紹介されました 。呼びかけ人の一人で編集した河田敬一郎さんは寄せられた原稿に感謝し、「みんなが届けやすくなるように書きました 」と話しました。
 呼びかけ人を代表して小川治郎さんが 「今度こそ白川さんを国会に送るために頑張ろう」と呼びかけました。
 県党後援会の太田展生会長があいさつしました。

2024年9月4日
 国と県へ米不足への緊急対応を求める申し入れ
   

 日本共産党の白川よう子衆院四国比例 候補と香川県委員会は4日、四国農政局 (高松市)を訪れ、米不足への緊急対応を求める申し入れをしました。池田豊人県知事宛てに同様の申し入れをしました 。石田まゆ衆院香川2区、笹井たかし同 3区の両候補、樫昭二香川県議、中谷浩一香川県委員長が同行しました。  
 申し入れは、農家の価格保証や所得補償を行い、農業者が安定した生産を続けられる条件整備のために、国や県が対策をすることなどを要望。  
 白川氏は、今回の米不足の原因は米の全生産量のわずか3%の需要増によって起きたとして国の農政の根本的な脆弱性を指摘。「中長期でみて安定して主食の米を、国内で生産・消費できる体制を作らないと、来年も米不足が避けられない」と訴えました。  
 樫氏は、米の毎年の作付け面積や生産量の減少など、国の責任が大きいことにふれ「農業の担い手が安心して就農できる環境をつくり、農地保全や後継者づくりなどの課題を解決する必要がある」とのべました。

2024年9月4日
 田村智子演説会の意義インタビュー
   

 日本共産党中谷浩一香川県委員長に聞いた 9・16田村智子委員長の演説会の魅力
日本共産党田村智子委員長を迎えての9・16演説会の魅力についておききしました。

Q:田村智子委員長を迎えて開く演説会は、四国で初めてと聞きましたが、なぜ香川県なのでしょう?
A:中谷:総選挙が自民党総裁選挙の直後に行われる可能性がでてきました。 四国は、全国11のブロックのうち、定数が最も少ない6議席。四国で白川さんの出身県である香川県が、前回の比例の得票を2倍にし、4万票を獲得することが総選挙、四国比例で悲願の議席奪還へ決定的な意味を持つからです。

Q:9月16日と言えば、ちょうど自民党総裁選挙の最中ですね。
A:中谷:いまテレビも新聞も、自民党総裁選挙や立憲民主党代表選挙などの報道ばかりです。そういう中で、本当にくらしや平和がどうなるか、政治を変えるためには何が必要なのかを、党員、読者、後援会員の方はもちろん、幅広い方に演説会でしっかりと聞いてもらいたいと思います。 どんな問題に対しても日本共産党がその答えを持っていることや、「共産主義には自由がない」などの疑問にも“すばり”とこたえてくれます。

Q:演説会の後の懇談会とはなにでしょうか。
A:中谷:総選挙に勝利するとともに、さらに日本と日本共産党の未来をひらくためには、日本共産党を強く大きくする必要があります。演説会参加者のみなさんとの懇談をつうじて日本共産党に加わってもらいたいですね。田村智子委員長とも身近に語ることができます。

Q:後援会のみなさんに一言を。
A:中谷:今度の総選挙で比例の4万票をかちとるためには、日本共産党自身が力をつけて元気いっぱいたたかうとともに、後援会のみなさんの力を借りることが絶対に必要です。地域やいろいろな分野ごとに得票目標に見合う後援会を組織することが必要です。演説会を後援会づくりの弾みにしてほしいと思います。

2024年9月4日
 郷土かがわを戦場にするな署名、オンライン署名
   

 平時から自衛隊が民間の空港・港湾を使えるようにする「特定利用空港・港湾 」に香川県の高松港を岸田政権が選定するなか、県知事に選定の受け入れ撤回を求める署名が行われています。9月提出に向け取り組んでいるのは「郷土かがわを戦場にするな!県民連絡会 」。change.org」のオンライ ン署名もあります。QRコードまたは 、「高松港・署名」で検索すると署名できます。
 連絡会は署名の主旨として「選定を受けた高松港は国際法上、他の民間港湾と区別されます。軍事的に位置づけられた施設は『攻撃目標』となります。『震災対策にメリットがある』などと一面だけを協調し、県民への丁寧な説明もなく、 県が受け入れを強行したことは『県政の主人公は県民』の立場からも許されません」などと呼びかけています。

2024年8月30日
 白川氏 香川県医労連と懇談
   

 日本共産党の白川よう子衆院四国比例候補は28日、高松市で香川県医労連主催の医療現場の実情を語り合う懇談会に参加しました。
 9人が参加。「2024年に改定された診療報酬の中身では、物価高騰を補うともできず病院は赤字経営。給料に回す原資もなく、給料は上がらず、ボーナスや退職金も減らされ、人員流出は後をたたずに医療崩壊です」と実情を訴えました。
 「地域包括ケア病棟ではコロナ後に病床数が減らされ新しい感染症が出た時に対応できない」「人口減や経営悪化という言葉が先に出て、ある国立病院では忌引をとれないほど人員が足りない厳しい状況」との声も出ました。
 白川氏は、国立病院機構が積み立ててきた積立金も軍事費に割り当てられるなど 、国の政策を批判。「政治を大本から変え、診療報酬をあげて、患者に負担がかからずに、病院経営が成り立つような医療政策にしなければならない」とのべました。
 懇談会の最後に「診療報酬の再改定」 の県への申し入れと、医療分野後援会結 成の提案と承認がなされました。

2024年8月25日
 香川県後援会総会で市田副委員長が講演
   

 日本共産党香川県後援会は25日、高松市で「政治を変える歴史的チャンス 白川よう子さんを国会へ」と、県後援会総会を開き、約300人が参加しました。 市田忠義副委員長が「情勢の特徴と日本共産党の役割」と題して講演しました。  市田氏は自民党の裏金問題などにふれ 「ひどすぎる自民党政治を国民本位の政治に変えるには副作用のない特効薬の日本共産党の躍進が必要だ」と強調。経済再生プランや東アジア平和提言、「自由に処分できる時間を増やす」未来社会論などを縦横に語りました。
  「共産党員は国民の苦難軽減のため私心なく頑張る」と、戦前に活動した市川正一と小林多喜二の不屈のたたかいや、 親や兄弟思いの人間像を語ると、参加者からは感動と共感の大きな拍手が鳴り響きました。
  白川よう子衆院四国比例、石田まゆ衆院香川2区、笹井たかし同3区の両候補も参加。
 白川氏は各地の後援会立ち上げや再決起の奮闘に感謝をのべ「目前となった総選挙でみなさんと力をあわせ、強く大きな党と後援会をつくり、必ず四国から国会へ駆け上がる決意だ」とのべました。  
 医療・業者・女性など分野・地域別後援会から報告がありました。
 市田氏も参加した総会後の懇談会では 入党決意者が生まれました。

2024年8月9日
香川 原爆死没者慰霊平和祈念式
   

 高松市で9日、香川県原爆被害者の会は、原爆死没者慰霊平和祈念式を開きました。広島と長崎に投下された原爆の被 害を受けた当事者や遺族など約40人が参加しました。
 日本共産党の樫昭二香川県議は来賓あいさつで、ヒロシマ・ナガサキの原爆と被爆者や、国際社会の軍事的緊張の高まりにふれ「岸田政権がすすめるアメリカの『核の傘』への依存、ミサイルや戦闘機の爆買いなど、どれも平和憲法と核兵器廃絶の先頭に立つべき被爆国の日本の役割に反する」と指摘しました。岡田まなみ、藤沢やよい両高松市議も参列しました。
 被害者の会の水谷剛会長代理は「世界では核兵器使用のおそれや『核抑止論』があるが、世界の大きな流れとして『核兵器をなくそう』という運動や努力が、 核兵器禁止条約という形で実を結びつつある」とのべました。

2024年8月9日
香川 四国いっせい宣伝 白川比例候補 が訴え
   

 「来たる総選挙で日本共産党の議席奪還を必ず」と共産党四国ブロックのいっせい宣伝が9日、四国各地の駅頭などで行われました。白川よう子四国比例候補 は、高松市で香川県の田辺健一東部地区委員長と訴えました。
 白川氏は、岸田政権が専守防衛に反する敵基地攻撃能力をもって大軍拡と戦争をする国づくりをすすめていると批判。「 日本は戦争する準備ではなく、憲法9条を持つ国として東アジアや世界へ平和の枠組みを広げていくことこそ必要だ」とのべました。
 岸田政権を倒すために市民と野党の共闘を大きく広げようと力説。「希望の持てる政治に変えていきましょう。日本共産党がその先頭に立っていきます」と訴えました。
 宣伝には亀阜(かめおか)中央支部や玉藻支部も参加し、「賃金あげて消費税さげるYES」などのプラスターを掲げ 、核兵器廃絶を訴えるビラを配りました。 

2024年8月7日
香川県 講演会結成のつどい
   

 日本共産党の白川よう子四国比例候補は7~9日、香川県内5市で相次いで結成された後援会のつどいに参加し、「来たる総選挙で四国の共産党の議席を奪還するため力を合わせよう」と訴えました 。
 8日は高松市の南部地域後援会の総会 に岡田まなみ市議と参加。白川氏は、能登半島地震の被災地を視察したことを報告し、「石川県珠洲市の地面の隆起現場をみて、危険な原発は一刻も早く廃炉にし、自然エネルギーへの転換が必要だ」とのべました。
 6日に開かれた広島市の平和記念式典で岸田文雄首相が核兵器禁止条約に一切触れなかったことにふれ、「日本のリー ダーとしてふさわしいのか」と強調。「 国民のいのちや暮らしを放置して9条改憲の暴走をし、大軍拡に突き進むのは許されない。東アジアの平和構築を目指し 、総選挙で必ず勝利したい」と語りました。
 岡田氏は「自分が衆院四国比例の候補 者になったつもりで総選挙に取り組む」と決意を表明しました。
 白川氏は高松市のほか、丸亀城坤後援会、三豊市後援会、東かがわ市後援会、 観音寺市後援会で開かれた地域後援会結成のつどいでも訴えました。
 東かがわ市では「夕涼みのつどい」が開かれ後援会員など33人が参加。白川氏と石田まゆ衆院香川2区候補もバーベキューを食べながら楽しく懇談。
 三豊市では事務局長から、得票目標を達成するため、ニュース発行など6点を提起。4人が発言し、白川氏も応えるなど活発な交流がありました。
 

2024年7月20日
浜川ゆりこ四国比例候補が香川で宣伝
   

 浜川ゆりこ四国比例候補は20日、高松市の丸亀町町グリーンで街頭宣伝を行い、真ん中世代の集いに参加しました 。
 21日の本村伸子衆院議員を招いた懇談会には、浜川氏、石田まゆ衆院香川2区、笹井たかし同3区両候補も参加し演説をしました。

2024年7月19日
宮本徹衆院議員ら高松市2ヶ所で懇談会

 
 

 日本共産党の宮本徹衆院議員は14日、高松市内の2カ所で開かれた「希望を語るわくわく懇談会」で講演し、「共産党はおかしなこと、不条理なことに黙っていない。そうした声を一緒に上げる仲間になってほしい」と入党を呼びかけました。
 両会場とも満席の参加者。白川よう子衆院四国比例候補、石田まゆ衆院香川2区候補も
訴え、両会場で4人が入党を決意しました。

 宮本氏は自民党が裏金政治の真相究明や再発防止策に後ろ向きだとし、「全く反省がない。次の衆院選で退場してもらうしかない」と批判。「共産党は企業・団体献金を禁止することこそ最大の再発防止策だと法案を出し、たたかってきた。そう言い続けたことが国民の世論になり、国会の状況を変えてきた」と報告し、「お金の力で動く政治を終わらせよう。そのために企業・団体献金をビタ一文受け取らない共産党を大きく。白川氏を四国から国会へ送ってほしい」と訴えました。

 白川氏は四国中を駆け巡り、多くの声を受け止めてきたとし、「政治は必ず変えられます。みなさんの願いの声を必ず国政に届けたい。国民の命や暮らしを大切にしない、この歪んだ政治を一緒に変えていきましょう」と呼びかけました。

2024年7月15日
郷土かがわを戦場にするな!/高松港の特定指定撤回を/香川、県民連絡会を結成
   

 自衛隊などが有事を視野に民間港を軍港のように整備・活用する特定利用港湾の問題で、高松市の高松港が指定されたことなどに反対する「郷土かがわを戦場にするな!」県民連絡会が15日結成されました。
 高松市で開かれた結成総会には約100人が参加し、県に対し撤回を求める署名に8月末をめどに取り組むことを確認しました。
 日本共産党の樫昭二県議が港湾指定の経過などを報告し、県民の意見を十分に聞かず、議会に相談もせず、国言いなりに受け入れた県の姿勢を批判。「平和のため、憲法9条を守るために頑張ろう」と呼びかけました。
 県高教組の十河浩二委員長は「安保3文書は、子どもたちの内心まで愛国的に作り変え、軍事的価値を肯定させ、国のために命を投げ出す心を植え付けようとしている」と指摘。民主青年同盟の藤沢直人県委員長は「丸亀市以外の県内自治体は青年の名簿を自衛隊に提供している。青年を戦場に送るわけにはいかない」と語りました。
 1945年の高松空襲の惨状を経験した女性は「戦争はもうこりごり。むごいものです」と訴えました。  
 呼びかけ人の4氏も「戦争になれば医療を提供できなくなる」(医師)などと語りました。
 結成総会に先立つ学習会では日本平和委員会の千坂純事務局長が講演しました。

2024年7月13日
自衛隊護衛艦入港に対する緊急抗議行動
   

 海上自衛隊護衛艦「あさぎり」が13日、香川県の高松港に入港しました。これに対し市民約40人が緊急の抗議行動をしました。
 戦争をする国づくりを進める岸田政権は高松港を平時から使用できる「特定利用空港・港湾」に指定しています。2月にイージス艦「みょうこう」、5月には掃海母艦「うらが」が入港。今月はあさぎりのほか護衛艦「あきづき」なども入港し一般公開や広報を行う予定です。
 抗議行動のリレートークで、日本共産党の樫昭二香川県議は「今年は自衛隊の入港頻度が増え軍港化への下準備が進んでいる」と指摘し、高松港が軍港化され戦場になる危険性を強調。「県民合意のない高松港の軍事利用をやめ、国に対して指定の取り消しを求めていこう」とよびかけました。
  15日には「郷土かがわを戦場にするな!県民連絡会」の結成総会と学習会が行われます。

2024年7月11日
香川県議会 6月定例会について
   

香川県議会 6月定例会について
 
6月議会の総括  
  香川県議会は6月20日から7月11日まで、22日間ひらかれました。
 日本共産党の樫昭二県議の一般質問は、今年9月と来年2月の議会となったため 、今回は一般質問はありませんでした。  

今年度所属している「環境建設委員会」での質問の要旨は次の通りです。  
 脱炭素・再生エネルギーの促進を
  世界的な気温上昇は大問題です。樫県議は、国の「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金」を活用した再エネ推進の2事業は、CO2削減に役立つとして賛成しました。この事業は、家庭や中小企業向けの支援事業として評価できます。しかし四国電力は再エネの出力抑制をおこない、再エネ発電に取 り組む事業者の収入が大きく減少し倒産まで起きています。国に補償をもとめるなど再エネ業者を守るよう求めました。
1 かがわスマートハウス促進事業…6500万円  住宅用太陽光発電設備及び家庭用蓄電池の設置を補助するもの。補助額セットで65万円
2 事業者用向け省エネ設備導入支援事業…5100万円 県内中小事業者向けの事業者用太   陽光発電設備の導入及び省エネ改修に要する経費を補助。補助額太陽設備200万円。改修経費150万円。

 また、伊方原発3号機の運転停止・廃炉を求めました。さらに石綿(アスベスト)や PFASについて、県が独自の対策を進めるよう求めました。

 高松港の「特定利用港湾」指定を取り消せ  
  3月26日に県が国による高松港の「特定利用港湾」指定を受け入れたことは 、県行政を平和から戦争協力へと大転換させる暴挙です。
  昨年10月当初、国の指定候補地は、10道県29自治の38施設でしたが、そのうち22施設は「継続協議」になって受け入れを拒否しました。ところが、池田知 事は県民や県議会に何の説明もせず勝手に合意してしまいました。  
  知事はメリットとして「大規模災害時の優先的支援」「港湾の耐震化事業促 進」の2点をあげています。しかし、国家安全保障局の担当者は「平素から訓 練で使用することによって、有事の際に空港・港湾を円滑に利用するため」と 明確に述べており、有事のときには高松港が標的とされるのは明らかです。
   樫県議は、県民の合意がない高松港の軍事利用はやめて、国に「指定」の取り消しを 求めよと迫りました。

 家計を苦しめる“タブレット端末購入の自費負担”をやめよ
  県はこれまで高校生へ無償で貸し出されていたタブレット端末を、来年度から全額費負担にすることを打ち出しました。しかし、タブレットは1台が7万円以上にもなり、「家計に大きな負担になる」と深刻な問題になっています 。
  樫県議は、「高校生の保護者の経済的負担を軽減するため、県立高校生徒の一人一台端末の公費負担継続を求める」請願の紹介議員となり議会最終日の本 会議で賛成討論を行いました。しかし、自民党県政会、自民党議員会などの反対多数により、この請願書は不採択となりました。

2024年7月5日
香川県で反原発の金曜行動12年
   

 原発をなくす香川の会は5日、高松市 で原発再稼働反対の金曜行動をしました 。参加者は「今が危ない未来が困る早くなくそう伊方原発」や「地下に隠すな核のゴミ海に流すな汚染水」などプラカー ドや横断幕を掲げました。
  始まって12年目の行動は621回と なりました。日本共産党の石田まゆ衆院 香川2区候補は1回目から参加しています。
  石田氏は「原発は要らない」という声 を市民・国民に広めるのに継続した草の 根の運動が大事だと指摘。「原発に関し て国や財界、電力会社の癒着構造がある 。原発をなくすには、国民の声が届く政 治に変える。さらに自民党政治を変えよう」と力説しました。
 参加者は「原発に関して報道があまり出ない。日本列島は地震で何が起きるかわからない。伊方原発を含め全国の原発を止めるべきだ」と訴えました。

2024年6月23日
香川県で女性のつどい
   

 日本共産党香川県女性後援会は23日、高松市で白川よう子衆院四国比例候補を招いた女性のつどいを開きました。
 オンラインも含め82人が参加するなか 「白川よう子さんと現在の『はて』をトーク」という企画では各分野の7人の参加者が現状を話し「医療などケア労働者が安心して働けない」「子ども誰でも通園制度が疑問」「農業基本法改悪がひどい」などの質問や要望が出ました。
 白川氏は、岸田政権が医療・介護を切り捨て、コロナ禍を忘れたような医師数を減らす政策を批判。保育では保育士数を増やし配置基準を変えること。農業では価格保証と所得補償などの必要性をのべ「国民の命と暮らしに関わる予算を削りに削り、軍事費に使うことは許されない」と訴えました。
 企業・団体献金と政党助成金を受け取らないのが共産党だとして「国民の声を聞かない今の政治は変えられる。金権腐敗とは無縁で、根本的な解決を主張できる日本共産党を大きくしていきましょう」と呼びかけました。

2024年6月14日
香川県で四国いっせい宣伝
     

「総選挙勝利を」と日本共産党四国ブロックの一斉宣伝が14日、四国各地で行われ、白川よう子衆院四国比例候補は高松市で街頭宣伝をしました。
 白川氏は、戦闘機の生産・輸出など5年で43兆円も戦争する国づくりと大軍拡につぎ込む一方、教育や社会保障費を減らす岸田政権の悪政を変えたいと強調。「四国中を毎日駆け巡り、年金や給料は上がらないのに物価高騰で生活が大変という声を多く聞くが、政府は国民の生活を気にもとめていない」と批判しました。
 裏金問題で国民の怒りの高まりに追い詰められた岸田政権の対応にふれ、自民、公明、維新が衆院通過させた政治資金規正法改定案の問題点を指摘。「市民と野党の共闘を前進させ、新しい希望の持てる政治を実現しましょう。そのために日本共産党を大きくしてください」とのべました。

2024年6月9日
四国キャラバン香川での3日間
   

日本共産党四国ブロックのキャラバンで白川よう子四国比例候補は9日、高松市で街頭宣伝し「自民党政治を終わらせ、国民が希望を持てる命と暮らし、生業を守り抜く政治に変えよう」と訴えました。
 白川氏は「日本は30年も経済が停滞しているのに岸田政権は社会保障を削り予算を軍事費に回す。給料や年金は物価高騰に追い付いていない。政治の責任で賃上げを」と強調しました。
 7~9日に香川県内9市町で白川氏は訴え。つどい参加者からは「国民はきちんと税金を納めているのに、自民、公明、維新が強行した法改定で、政策活動費の領収書を10年後に公開するのはおかしい」「年金が下がり、物価高騰で生活に余裕がなくなった。タクシーが高額でバス路線が廃止され不便だ。社会保障の充実を訴える共産党に期待する」などの声が出ました。

2024年6月7日
香川県下で四国キャラバン始まる
 

 「総選挙勝利必ず」と日本共産党四国ブロックのキャラバンが7日、香川県で始まり、白川よう子衆院四国比例候補は丸亀市のつどいで訴えました。
 20人が参加するなか白川氏は、物価高騰など国民の暮らしが追いつめられ、国政の大本を変える必要性を訴え。「自民党の裏金事件は組織的犯罪だ。政治資金規正法の改定案を自民、公明、維新が衆院通過させたが、パーティ券含む企業・団体献金や政党助成金は禁止を」と強調しました。
 石田まゆ衆院香川2区候補は「党の経済再生プランで根本から変えていく」と力説。
 ささい孝志同衆院3区候補は「戦争反対の意思を貫いていく」と訴えました。
 参加者からは「労働組合やその運動が弱まっている。労働者の権利意識を高める必要がある」という声や「戦時体制や戦争への危機感が国民に広く伝わり切っていないので、私も働きかけるが、もっと党にも頑張ってほしい」と激励がありました。

2024年5月25日
香川革新懇党副委員長を招き学習会
 

 香川革新懇は25日、緒方靖男日本共産党副委員長・国際局長を招いた学習講演会「戦争の準備ではなく平和の準備を」を開き約200人が参加しました。
 緒方氏は、自身の国会議員時代に米軍太平洋艦隊諜報センターが80~90年代の 「太平洋港湾記録」を作成していたと告発。「米軍は港の地形、潮流、ふ頭の長さや数、民間空港へのアクセスなど港湾の特徴だけでなく、医療施設やごみ収集施設など、周辺施設の情報収集を行い膨大な資料をつくっている。高松の特定利用港湾の指定で、市民生活にどういった危険や重大事態が起きるかを調べて軍港化の反対運動に活かしてほしい」と訴えました。
 また、緒方氏は東アジア平和提言の内容とASEANの取り組みを紹介。「日本の軍事国家化により、世界の信頼は失われている。平和憲法を持つ独自の国として宣言し、世界から認めてもらえる在り方が重要ではないか。自公政権下の 『新しい戦前』への動きを許さず、諦めずに闘い続けよう」と呼びかけました。
 参加者からは「日本政府はいまだに占領下の従属関係を脱しないかいらい政権のようだ。自公政権により後進国となったが、いまこそ政権交代が必要だ」などの声が出されました。

2024年6月13日
笹井たかし衆議院香川三区候補へのインタビュー
 

Q1 衆議院3補選の所感と、総選挙への意気込みは。
3補選は、裏金などの金権腐敗、消費税の増税、社会保障費負担増、物価高騰など暮らしの問題も争点で、自民党は全ての選挙区で全敗しました。物価高騰などで生活が苦しいなかで、裏金事件で真相究明もせず、責任をとらない自民党に国民の怒りが爆発した結果だと思います。やはり、野党共闘の再構築なくして、政権交代はあり得ない、と強く感じた選挙でした。自公政権の「アメリカ言いなり、大企業べったりの政治」では、国民のいのち・暮らし・平和を守ることはできないと、全力で訴えます。日本共産党の諸先輩がたは国民の暮らし・いのち・財産・健康を守るために、弾圧により命を落としながら、文字通り命がけで権力とたたかってきました。私も歴史を引き継いで自民党政治と対峙していきます。   
Q2 香川3区では自共対決ですが、どう選挙戦を戦いますか。
 自公政治と戦えるのは共産党だけです。自民党政治を変えたい人に日本共産党の笹井たかしを支持してもらえるようにします。自民党政治は、岸田政権になり、強権政治がひどくなり、閣議決定を連発して物事をすすめ、国会を軽視し内閣だけで政治を進めています。国民の意見が全く反映されない今の政治を許せません。いまの政治に、有権者は「おかしい」と感じている方は多くいます。しかし私が各地でお聞きするのは「どの政党に投票したら、暮らしが良くなるのか解らない」という声もよく聞きます。30年に及ぶ経済の停滞(農業・漁業、社会保障の改革、地方の政治など)を具体的に説明して、それに対して共産党の「経済再生プラン」で支持を訴えて行きます。
Q3 どのような政策を訴えていきたいですか。
 私は農家なので農業に問題意識を強く感じています。香川3区は、農業が基幹的な産業です。日本の食料自給率は38%ですが「食料・農業・農村基本法基本法改定案」では、食料自給率の向上に繋がらず、ますます農地が減り、農家離れが加速していきます。海外からの輸入に偏り続けることは間違っています。日本人が食べる食料は日本で作る、自給自足が当たり前です。また、高松港の軍事利用も、平和の問題を考えると非常に危険な動きです。戦争をする国づくりや大軍拡を行う岸田・自民党政治とわたしはたたかっていきます。
Q4 政治の特にひどいと感じる点と、対案としての日本共産党の政策はなんですか。
 自公政府の反戦平和と核兵器廃絶の取り組みですね。子どものころから両親には「戦争だけは駄目だ」と教わりました。私は日本共産党が反戦平和を掲げる党だと知り入党しました。日本は唯一の核兵器の被爆国なのに、その日本が核兵器禁止条約に署名もしなければ批准もしない。反戦平和を守らず、アメリカの顔色を伺い、戦争をする国づくりや大軍拡に進む岸田・自民党政治に怒りを感じます。広島市・長崎市で原子爆弾の投下で、約21万4千人の方が犠牲になりました。何の罪もない、犠牲になった方のことを考えると無念であり胸が痛みます。日本政府は一日でも早く核兵器禁止条約に署名をして、世界の平和運動の先頭に立つべきです。
Q三区で対峙する自民党の大野議員は「政党助成金や企業献金はバランスが問題だ」といいましたが、裏金事件についてどう考えますか。
 自民党大野啓太郎議員の主張は間違っています。企業献金は「わいろ」です。見返りを求める企業や会社のために政治がゆがめられます。自民党政治は企業・団体献金を通じて、財界・大企業の要求通り、法人税の減税・消費税の増税・社会保障の削減・非正規雇用の拡大などを行い、バランスを取るどころか大いに政治をゆがめてきました。また自民、公明と維新が合意した政治資金規正法の修正案では、パーティ券購入者の公開を現行の20万から5万円に引き下げるが3年の経過措置を設ける、政策活動費などの支出状況は十年後に公開するなどとありますが、もってのほかです。日本共産党が求めるように証人喚問などで裏金事件の真相究明をし、パーティ券購入を含め、企業団体献金の禁止が王道です。企業団体献金、憲法違反の政党助成金を受け取らない、癒着ときっぱり縁を切る政党のあり方こそ国民目線でクリーンな政治です。大野氏や、癒着してゆがんだ自民党政治に真っ向から立ち向かっていきます。

2024年5月16日
経済再生プラン学習会
 

実行委員会は12日、垣内亮党経済・社会保障政策委員会責任者を招いた学習講演会「暮らしに希望を日本共産党の経済再生プラン」を三豊市で開き、約160人が参加しました。
 垣内氏は、物価高騰や実質賃金の下落、家計消費の冷え込み、実体経済とかけ離れた株高やその要因などをデータやグラフで明示。消費税増税の一方で、人件費・法人税・企業の社会保険料などのコストカット経済をすすめたとして「家計に増税し、大企業・富裕層に減税する逆立ち税制が日本経済に『失われた30年』もたらした」と指摘しました。
 経済再生プランの内部留保課税と賃上げや非正規ワーカーの待遇改善などをあげ「国民の暮らし破壊の緊縮財政ではなく、国民の暮らしや営業を守るために、税制や社会保障制度による所得の再分配で格差の是正を図ることが税・財政の本来の役割だ」と強調しました。「円安差益や、歳出の無駄を削っても、借金や大増税をしてでもすべて軍事費に回る大軍拡の計画は財政面からみてもやめるべき」だと述べました。

【総選挙候補者の訴えと参加者の感想】
最後に、白川よう子衆院四国比例、石田まゆ香川2区、笹井たかし同3区各候補が総選挙に向けての決意を訴え。
 白川氏は「経済再生プランは国民にとっての希望であり、日本共産党が政権を取る前の段階でも、政策を他党と協力して実現する道もある」と強調しました。
 
 参加者からは、「香川県や高松市に当てはめるとどうなるかの資料が示され、理解しやすい部分も多くあった。経済再生プランの実現を阻むのは自民党政治か、財務省か、このままでは日本は衰退の一途を辿ってしまう。条例の制定など運動をどう具体的に進め、拡げていけばよいのかの発展形をもっと知りたい」などの意見が出されました。

2024年5月11日
石田まゆ衆議院香川二区候補へのインタビュー
 

石田まゆ衆議院香川二区候補へのインタビュー
Q1 衆議院3補選所感と、総選挙への意気込みは。
A1 衆議院3補選すべてで自民党の議席が無くなり、特に東京15区では、市民と野党の共闘が大きな力になりました。裏金事件で市民が自民党ノーの声を示しました。今、生活が厳しいなか、国民には大軍拡のための負担を押し付け、米国との軍事同盟強化を進めていく、国民の命と暮らしをないがしろにする自公政権への不信が高まっています。今こそ国民が主人公の政治に変え、命と暮らしを守るために、来たる衆議院選挙では、しっかり日本共産党の「外交ビジョン」と「経済再生プラン」の内容を語り、有権者の方々に希望を伝えたい。そして、日本共産党の躍進で政治は変えると訴え、四国比例と小選挙区の議席を確保できるよう頑張りたいです。
Q2 香川二区は自民、国民民主が相手ですがどう戦いますか。
A2 香川2区では、日本共産党の政策を訴えるとともに、国民民主党は野党の顔をしながら、実際は自民の補完勢力だと有権者の方々に分かりやすく伝える必要があります。
 自民党政治は、金権腐敗、経済無策、戦争する国づくりを進めるなど、末期的な状態にあります。国民民主党は、日本維新の会とともに、国会では、健康保険証廃止、原発推進、入管法改悪などに賛成し、改憲と戦争する国づくりをあおり、いきづまった自公政権を延命させています。
 特に玉木党首は原発推進を掲げていて、私自身が原発ゼロを訴え続けてきたので許せません。
Q3どのような政策を訴えていきたいですか。
A3 香川2区は広い地域で、合併で疲弊し過疎化が進んでいる所が多い地域です。地域経済の振興や農業を基幹産業に据えて、地産地消の推進と食料自給率の向上を訴えていきます。また、子育て世代が定着できる地域にしていくうえでは、学校は重要です。私の住むさぬき市は、小中学校の統廃合で地域がどんどん寂れています。さぬき市の3つの高校の統廃合で新設校を造る計画がありますが、地元からの反対があるのに、計画が見直されませんでした。子どもの数が減ったからと学校を減らした結果、若い人が地元から外に出て行っています。地域の特色を生かした経済振興と子育てしやすいまちづくりが過疎対策に必要です。
Q4 いま一番注目する争点は何ですか。どう変えていこうと思いますか。
A4 主な争点の一つは「戦争できる国づくり」だと思います。岸田政権は、軍事費2倍化、敵基地攻撃能力の保有、殺傷武器の輸出解禁などこれまでの自民党政権が、憲法9条があるからできないと言ってきたことを投げ捨て、日米軍事同盟の大変質が始まっています。
 日本共産党は東アジアを戦争の心配のない平和な地域にするために、憲法9条を生かした「外交ビジョン」を発表し、ASEANと協力して東アジア規模での平和の地域協力を発展させることなどを提言しています。
 もう一つは暮らしの問題です。今、物価高で物の値段が上がっているのに賃金上げが追い付かず、生活が苦しいという方はとても多いです。世界では物価高対策で、消費税減税を行っている国が109カ国まで広がっています。日本だけができない理由はありません。
 日本共産党の「経済再生プラン」では、消費税減税、全国一律最低賃金1500円以上に引き上げるなど、財源も示した具体的な政策を提案しています。特に「最低賃金1500円」は、街頭で対話した青年から「すぐにでもやってほしい」という声が一番多く寄せられます。私も暮らしに希望を示せるこの政策を実現させたいです。
Q5 これまでの経験から、政治の特にひどいと感じる点と、対案としての日本共産党の政策はなんですか。
A5 私は民青同盟の県委員長として、青年の要求実現運動に取り組んできました。その中で特にひどいと感じるのは、異常な高学費の問題です。高すぎる学費のために奨学金を借りる学生は多く、3人に1人は平均300万円もの借金を背負って社会に出ていくことになります。さらに就職しても低賃金、長時間過密労働などで仕事を続けられず、非正規など不安定な雇用で働く若者も増えています。これでは将来に希望が持てません。少子化問題と言いますが、これは若者の責任だけではなく、政治の責任が大きいです。
 日本共産党は、「高等教育の無償化」を政策に掲げ、国の教育予算を増やし、まずは授業料半額、入学金廃止、給付奨学金の拡充、貸与奨学金の返済を半分に減らすと訴えています。授業料ゼロ、入学金の廃止、本格的な給付奨学金制度の創設に必要な予算は、あわせても3兆3200億円です。
 岸田政権は今年度、軍事費を8兆円にまで増やしましたが、限られた予算は軍拡に使うよりも、学費無償化や社会保障費を増やすなど暮らし・福祉の充実に使うべきです。

2024年4月26日
大阪万博支援と子どもの動員反対の知事への陽性
 

 日本共産党香川県委員会と県議団は26日、池田豊人知事に、「大阪府・香川県 PR宣言」を撤回し、県としての来年の大阪・関西万博支援の取りやめと、万博への香川県の子どもたちの動員をやめるよう要請しました。中谷浩一県委員長、かし昭二県議、石田まゆ衆院香川2区候補が県庁を訪ねました。
 PR宣言は9日に大阪府と香川県が連携し、万博と瀬戸内国際芸術祭のPRを行うとして交わされたものです。 
 要請書では、万博で夢素の土地は、猛毒のPCBなどの有害物質を含む廃棄物処理場で、いまも地下からメタンガスが湧き出て、地盤沈下や液状化の危険性があり、災害時の避難計画すら策定されていないなど、開催地の安全性の問題があることや、建設費用や運営費などの予算の膨張の問題と、万博はIRカジノのための環境整備だという問題があり、大阪万博の「いのち輝く」と題した計画とはかけ離れていると批判しまし
た。 
 かし氏は「ガスの爆発事故など多くの問題点がある万博を香川県が連携して推進することは県民の理解が得られない。安全性の確認もなく、県の来年度予算4億円を使い、小・中・高など10万人の子どもの万博入場料と旅費を補助する計画は許されない」と述べました。

2024年3月19日
高松港の特定利用港湾指定に反対の要請

 3月19日、香川県庁で日本共産党香川県委員会は、池田豊人香川県知事宛てに、高松港の「特定利用港湾」の指定に協力しないことを要請しました。
 日本共産党中谷浩一香川県委員長に、かし昭二香川県議、白川よう子衆院四国比例、石田まゆ衆院香川二区両候補が同席しました。
 中谷氏は政府からの聞き取りの中で県の説明に大きな間違いがあり「特定利用港湾の指定は平時から有事まで一体化して高松港を軍事態勢に組み込むものだ」と指摘。
 かし氏は「県議会で国との協議に進展があればその内容を説明するという約束があったが国との確認書もまだ公表がない」と抗議。
 白川氏は「軍事拠点は攻撃対象になるということを県民は一番懸念している」と強調。
 県への要請内容は
①県民への説明の機会を作るよう国へ要請し、県は国とのやり取りの内容を県民へ知らせること
②県民合意もないまま勝手に3月末までに国との確認書を結ぶことはやめ、特定利用港湾の申し入れを拒否すること
③平和都市宣言にふさわしく、国にたいして軍事ではなく外交で解決するよう主張することです。

2023年12月13日
高松港を軍港化するな 県に申し入れ

12月8日、日本共産党香川県委員会と県議団が、香川県に対して、「高松港の『特定重要拠点』整備に『協力』することに反対する要請」を行いました。かし昭二県議、白川よう子四国ブロック国政対策委員長、石田まゆ香川2区候補、笹井孝志香川3区候補が参加し、県からは竹内正巳県土木部長他、4人が対応しました。

 かし県議は「11月19日の新聞報道で、高松港が自衛隊の軍事利用のための『特定重要拠点空港・港湾』の候補地に挙げられていることについて、池田知事が11月20日の定例記者会見で、「できる協力はしてきたい」と表明したが、県民や県議会の意見を聞かずに一方的に政府に協力すると表明したことは到底ゆるされない」として、以下3点を要請しました。①「特定重要拠点」を巡る国との協議内容について、県民・報道機関に情報開示し、内容を広く公開すること②高松港の軍事利用は拒否すること③国に対して、軍拡を止めて、平和外交を求めること。

 白川氏は「10月23日に香川に政府関係者が訪問に来て説明を受けたことをなぜ1ヵ月も公表しなかったのか。同日に高知にも訪問されているが、知事はその日に公表している。なぜ香川ではすぐに公表しなかったのか」と質しました。

 竹内部長は「お伝えできる具体的な内容がなかったため」だとして伝えなかったと答えました。

 笹井氏は「もし戦争になれば、軍事拠点は狙われる可能性がある。かつての高松空襲のようなことになると恐ろしいことだ。これは高松市民だけでなく、香川県民に関わる問題だ」と訴えました。


2023年11月26日
衆議院選挙香川2区予定候補 石田真優さんにインタビュー

Q1.今回立候補を決意されたお気持ちは?

   昨年の参議院選挙で初めて候補者として全県を回りました。あちこちで生活が大変との声を聞きました。私はさぬき市に住んでいますが、合併の弊害や過疎化の問題などを感じています。香川2区は前回は野党共闘で共産党は候補者を立てませんでしたが、玉木雄一郎氏の変質、自民党への接近の中、自民党や国民民主党と真正面から政策論争をしたいと思って立候補を決意しました。

Q2.共産党香川県委員会常任委員・青年学生対策部長になられるまではどうされていましたか?

   小中学校時代はおとなしく目立たない子どもでした。高校1年の秋に民青同盟に加盟しました。経済的な事情から進学は無理で高卒で就職を希望しました。丁度そのときは就職氷河期、派遣法改悪でなかなか正社員になれず、しばらくピザ屋・水産加工場・スーパーのレジなどフリーターを続け、縁あって民青同盟の県委員長になり、県議団事務局も兼務しました。

Q3.若者たちの現状をどう感じていますか?

   若者たちも本当に厳しい生活で物価高騰、高い学費に苦しんでいます。奨学金を3人に1人は利用し、その返済額は大学卒業時には300万円を超えます。教育にお金をかけない国、これでは将来の希望が持ちづらいです。共産党の政策、高等教育の無償化、経済再生プランは若者に希望となる政策です。

Q4.日本の政治状況についてどのような危機意識をお持ちですか?

安倍政権から続く戦争する国づくりが進み、岸田政権の大軍拡・敵基地攻撃能力の保持などいよいよ危険な動きが強まっています。いつ日本が戦争に巻き込まれてしまうかもしれない、憲法9条を歯止めにしてこの動きを止めたい。また増税前提の財政の在り方にも切り込みたい。

Q5.お休みの日はどのように過ごされていますか?

   インドア派で家でゆっくりとするのが好きです。漫画を読んだりアニメをみたりして楽しんでいます。お勧めは「スパイファミリー」「鋼の錬金術師」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」です。

金曜行動を共に去れている吉富キティさんにもお話をお聞きしました。

毎週金曜日の高松三越・四国電力本社前の金曜行動は、原発をなくす香川の会・共産党・その他さまざまな方々がゆるく共同し、ずっと続いています。この10月末で11年、590回を数えます。石田真優さんは当初から参加し、選挙中も休まず参加され、資料を作ってくれたり、四電前でのコールも音頭を取ってくれています。はじめは「子どもを守れ」とコールしていましたが、大人は?という意見を受けて「子どもを守れ、大人が守れ」と今では変わりました。候補者として是非頑張ってください。


2023年11月12日
衆議院香川3区笹井たかしさんインタビュー

Q1)今回立候補を決意されたお気持ちは?

白川よう子さんは、四国中を駆け巡り労働者、漁業者、農業者、子どもから高齢者までの話を聞いてそれを国政に届けようとする姿勢や熱い思いを私はリスペクトしていました。
私自身2回丸亀市議選に挑戦していますが、白川さんの選挙を手伝う中で白川さんの思いに近づこう、同じ目線で一緒になって戦っていこうという思いで、今回立候補を決意しました。

Q2)これまでの政治活動は?

党員生活は24歳のころからなので46年の党活動人生です。コロナ禍で持続化給付金とか家賃支援金の国からの支援・給付金の用紙をバックに詰め込んで50件以上回り、例えば民商に加入していて申請できる人はいいが、それがでけんような、申請に取り残される人を出さないためにスナックから花屋、美容室などを回り20件以上申請書を書くお手伝いをしました。新聞配りや支持拡大、多度津や綾川など近隣の選挙を手伝ったりもしています。

Q3)農業への思いは?

私自身、二反(たん)弱の田んぼで意地になってお米を作っていて周りを見ても草ぼうぼうの耕作放棄地も多い中、食料の自給率をなんとかせないかんと思ってます。お金のことを考えたら採算が合わない。
ただ戦争になったら輸入がストップして国内は飢えるので食糧安保や国土保全、防災、減災のため、所得補償、営業補償、田んぼの面積当たりの維持管理にお金をつけるなど農業政策は推進せなあかんと思ってます。43兆の軍事費はおかしい。

Q4)趣味はなにかありますか?

親の影響から日ハムのファンで、10年前に丸亀に球場ができる関係で日ハムの後援会を最初につくりいまは人数も減りましたけど70人くらいで活動しています。ほかにもソフトボール協会で審判の免許をとって活動もしていて、高齢化もあり後継者づくりが課題です

2022年6月14日
物価高騰対策申し入れ 党と県議団

日本共産党香川県委員会と県議団は14日、「県民の命と暮らしを守るための物価高騰対策等への緊急申し入れ」を浜田恵造知事に申し入れました。

樫昭二、秋山時貞県議と石田まゆ参院選挙区候補、白川よう子四国ブロック国政対策委員長が電気、知事が対応しました。

要望は、▽消費税5パーセントへの減税、インボイス制度の中止▽各種福祉施設、事業所、医療機関への財政支援▽県立学校と市町立小中学校への給食の食材費支援▽米価と麦の価格補助―など16項目です。

樫氏は物価高騰と年金引き下げで年金受給者の声は切実だ。対策に真剣に取り組んでほしい。マイナンバー促進支援が物価高騰対策につながるのか」と求め、石田候補は「我慢できないくらいの高騰。県として独自支援を。そして査定賃金1500円を求めて地域審議会に要望してほしい」と迫りました。また、白川氏は「高松市では給食にデザートが出なくなっている。給食も教育だ。県都市店舗対策が必要」と迫りました。

 知事は、「県民への対策に、商品券なども考えたが事務費用も多くなる。マイナンバー支援はコストもかからず支援できる」「円安の穏健を受けている企業は賃上げをして社会に貢献するべきだ」と述べ、「必要な対策は国に申し入れていく」と答えました。

2022年6月12日
山下副委員長、徳島・高松で訴え/党の躍進が政治を変える確かな力

  日本共産党の山下芳生副委員長・参院議員は12日、徳島市と高松市で、にひそうへい参院比例候補らと街頭演説し、「自由と平和、まっすぐ貫いて100年。市民と野党の共闘の発展にぶれずに誠実に努力してきたのが共産党です。この党が伸びることが政治を変える確かな力です。」と述べ、参院選での党の躍進を呼びかけました。

 徳島市の徳島駅前では参院徳島・高知選挙区の共同候補に党公認の松本けんじ氏の推薦を決めた「オール徳島」の河村洋二事務局長、元徳島県女性協議会会長の瀬尾規子さん、高松市のコトデン瓦町駅前では青年後援会の藤沢直人・日本民主青年同盟香川県委員長が応援演説しました。

 山下氏は自公政権や維新などの軍事対軍事の大合唱を「戦争への道は暮らしを壊す最悪の道だ」と批判。憲法9条を生かした外交の力で東アジアに平和をつくる党の提案を紹介し、「お手本は東南アジアの国々です。ご近所付き合いに似て、日頃から仲良くすることが紛争を戦争にしない一番の力です。共産党を伸ばして実現しよう」と呼びかけました。

企業・団体献金も政党助成金も受け取らないのが共産党だとし、「だから財界の大方針、新自由主義を終わらせることができます。共産党を伸ばし、やさしく強い経済をつくろう」と訴えました。

 にひ氏は「国会に平和の力が必要です。戦前からどんな困難にも負けず、自由と平和を貫いてきた共産党に託してください」と力説。松本氏は「憲法を守り生かし、使いこなす道をつくろう」と述べ、香川選挙区の石田まゆ候補は「青年が希望を持てる社会をつくりたい」と語りました。

2022年4月22日
石田キャラバン 東讃地域と高松市内

 日本共産党の石田まゆ参院かがわ選挙区候補は21、22の両日、東かがわ市やさぬき市など東讃地域と高松市で宣伝を重ねました。各所で支持者が集まり、各途方議員が「戦争か平和化でたたかわれる日本の岐路となる参院選。共産党を伸ばして自公政権にしっかり審判を」と訴えました。
 石田氏は、雇用・原発・ロシアの侵略行為と核兵器使用の発言・改憲を強行しようとする岸田政権の問題に触れ、環境や原発について問う、の危機打開の2030戦略を紹介。
「原発なくせの声を国会に届けたい。原発ゼロと、再生可能エネルギーへの転換を求めます。」と強調しました。

 高松市のスーパー前で初めて訴えを聞いた女性(40)は、「石田さんが訴えていた通り、若い人の就職難が深刻。女性も不安定な働き方が多いので安定した働き方ができるよう頑張ってほしい」と期待を寄せました。
 商店街でバス待ちをしていた高齢者は、一本バスを遅らせて聞き入りました。「戦争は二度といけない。その通りだと思う」と話しました。

 また、香川町での決起集会では、白川容子四国ブロック国政対策委員長がともに訴え。「党をつくって100年の歴史を持つ日本共産党。侵略戦争は間違っていると声を上げ続けた共産党への支持を広げてほしい」と訴えました。

2022年4月1日
参院選挙区に石田氏

 参院選香川選挙区候補の党県常任委員・石田真優氏(40)は1日、県庁で記者会見し思いを語りました。

 石田氏は会見で「民青県委員長として青年と行動するなか、非正規で安心して働けない状況や学生は高い学費に苦しめられるなど政治によって青年が苦しめられている実態を目の当たりにしてきた。苦しみの大元にある自公政治を代えたい。原発再稼働反対行動を10年続けてきた。原発廃炉を進め、電力の地産地消などクリーンエネルギーに転換を」と思いを語りました。

2022年2月25日
労働者党員と学習交流会


 日本共産党香川県委員会は25日、山下芳生副委員長と共に、労働者党員の学習交流会をオンラインで開きました。
 山下氏は「参院選での党躍進の3つの意義」や「アベノミクスで増えた大企業の内部留保に適正な課税を」の低減や国会情勢に触れながら、「参院選挙で党が伸びることが、改憲と暮らし破壊を許さない最強の力。野党共闘の推進力となる」と語りました。
 また「はてなリーフ」の活用について「綱領そのものを語るもの。職場の仲間や、支部会議、集いでも活用してほしい」と求めました。


 医療、保育、教育、損保の分野で働く党員が思いを語り、コロナでの教育現場の状況や、保育士の給与水準の低さなどの改善を訴えました。

 また「総選挙では、いままで声をかけていなかった知り合いや職場の仲間に声をかけた。『はてなリーフ』で党への誤解を解き展望を語っていきたい」(損保関係)「総選挙では共産党が医療現場をどう改善しているのかみんな注目していたと思う。職場に根付いた支部会議になるよう頑張りたい」(医療関係)など思いを交流しました。

 山下氏は「リアルな実態を聞け、職場の中で党が先頭に立ち要求実現に取り組んでいることが知れた。『はてなリーフ』で党そのものを語っていく、それが参院選を切り開くことができる」と語りました。

 米本武文労対部部長は「規制緩和やコロナ禍の元、厳しい状況で、それぞれの職場の要求を聞いてくれる政治に転換していこう」と呼びかけました。

2022年2月24日
コロナ禍への支援強化を

 日本共産党東部地区委員会と高松市議団は24日、「新型コロナウイルスによる感染から市民の命と健康・暮らしを守る緊急申し入れ」を市に対して行いました。
 田辺健一地区委員長、岡田まなみ、藤沢やよい両市議と、個人事業者ら市民が参加しました。

 申し入れは▽無料検査体制の徹底などオミクロン株感染拡大を防ぐ対策▽感染者、濃厚接触者への支援▽国が行う事業支援の繰り返し支給を求めるとともに、国保料引き下げなど事業者への支援や事業者に傷病手当の創設などです。


 参加者は「コロナ陽性になったとき、携帯での連絡メールのやり取りで操作が難しかった。また、具体的な対応方法の情報発信を」、「国の復活支援金の手続きが煩雑すぎる。また、市としても上乗せしてほしい」などと求め、整体業を営む男性(61)は、オミクロン株流行以降、客足が急激減った実情を説明。「飲食業より厳しいと感じる。家賃給付を積極的に進めてほしいし各種手続きの簡素化を求めてほしい」と力を込めました。

 市の担当者は「国や県の制度を踏まえ、市として何ができるか検討したい」「要望は、各局に伝える」と答えました。

 新日本婦人の会高松支部も同日、「学校休校や保育所等への登園自粛にあたり、保護者への休業補償のための制度利用徹底」を求め申し入れ。「各雇用主に、制度の徹底を」と求めました。

2022年2月11日
参院選へ 四国いっせい宣伝

 211日に白川容子副委員長や勤務員で休日の団地や商店街で宣伝しました。
 白川氏は、党のコロナ対策や、消費税の増税や労働法制の規制緩和など新自由主義の転換が必要なことを訴え、「中小企業支援や社会保障の充実、ジェンダー平等の推進、気候危機の打開、急性期病棟の削減計画の撤回や高齢者医療費2倍化法、消費税減税と、優しく強い経済への転換が必要です」と強調しました。そのうえで、「夏の参院選で、政党助成法廃止法案も提出する共産党をぜひ伸ばしてください」と力を込めました。

 この日を前後して各議員や支部が、幹線道路の交差点や駅前で街頭宣伝しました。

2022年1月25日
県にコロナ対策を申し入れ 大規模検査センター設置を

 まん延防止等重点措置の対象地域となっている香川県で、日本共産党県委員会と県議団は1月25日、県に対して「新型コロナウイルスによる感染急拡大から県民の命と暮らしを守るための緊急要望」をしました。
 樫昭二、秋山時貞両県議と、白川容子四国ブロック国政対策委員長が参加、浜田恵造知事が応対しました。

 要望は▽PCR等検査の無料化の期間延長▽3回目のワクチン接種の迅速化▽県独自の「新型コロナウイルス感染症患者対応医療従事者活動支援事業」の継続▽持続化給付金再支給など事業者への支援を国に求めること▽学校や学童保育の教室への空気清浄機設置等教育現場への支援などです。

 樫氏は、3回目接種を急ぐことと、検査キットの拡充、教育現場への支援を求めました。秋山氏は、医療従事者への検査の公費負担化や、PCR検査を民間任せにせず、大規模検査センターの設置を求めました。
 浜田知事は一つひとつに応えながら、「PCR検査無料化の再延長は状況により判断する。検査キットは政府に確保を要望していく」など答え、大規模検査センターの設置については明言を避けました。
 党議員団は重ねて大規模検査センターの設置をもとめました。




四国ブロック国政対策委員長
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